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連覇を目指す浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユースと一昨年の女王・JFAアカデミー福島が決勝に進出 JFA 第25回全日本U-15女子サッカー選手権大会

2020年12月27日

連覇を目指す浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユースと一昨年の女王・JFAアカデミー福島が決勝に進出 JFA 第25回全日本U-15女子サッカー選手権大会

JFA 第25回全日本U-15女子サッカー選手権大会は12月26日(土)、東京都のAGFフィールド(味の素スタジアム西競技場)で準決勝の2試合が行われ、浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユース(関東2/埼玉)とJFAアカデミー福島(東海1/静岡)が、28日(月)に味の素フィールド西が丘で行われる決勝に進みました(今大会、3位決定戦は開催されません)。

ピックアップマッチ1

ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ 1-2(前半1-0、後半0-2)浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユース

第1試合は、2年ぶりにベスト4へ進んだノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ(関東1/神奈川)と、8回目の優勝を目指す、前回女王・浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユース(関東2/埼玉)の関東対決となりました。前半は浦和がボールを持ちながらも、清水柚生選手や吉田伊織選手らを中心とするノジマの堅固な守備を破れず、なかなか決定機がつくれません。一方のノジマは16分、CKのチャンスを得ると、小高夢選手の蹴ったボールに清水選手が合わせて先制します。

リードされた浦和の百武江梨監督は、選手交代とともに、竹内愛未選手をサイドに移して起点をつくり、中央突破に偏っていた攻撃の形を修正します。それと同時に、ロングボールの出どころとなるノジマの最終ラインへの圧力を強めました。これが功を奏して、高い位置で相手ボールを奪い、前原嘉乃選手が45分に同点、60分に逆転のゴール。前原選手は今大会4試合連続得点です。

ノジマも終盤、途中出場の笹井優愛選手にボールを集めながら突破口を探りますが、浦和の夏目真凛選手らがしっかりと対応してチャンスをつかめません。試合終了間際には、混戦からシュートを放つもクロスバーをたたき、万事休す。逆転勝利を収めた浦和が、大会連覇へあと1勝に迫りました。

ピックアップマッチ2

JFAアカデミー福島 1-0(前半0-0、後半1-0)日テレ・東京ヴェルディセリアス

第2試合は、JFAアカデミー福島(東海1/静岡)と日テレ・東京ヴェルディセリアス(関東3/東京)の対戦です。アカデミー福島は、キックオフ直後からチーム全体で相手に激しくプレッシャーをかけていきます。これまで攻撃の核となってきた木村未来選手と谷川萌々子選手も、前線から積極的なチェイシングを見せます。一方のセリアスは、前線へのパスコースを探りながら試合を展開。キャプテンの池上聖七選手はサイド攻撃から戦局の打開を図ります。前半は両チームとも譲らず、無得点で終了しました。

後半も我慢比べが続きますが、飲水タイム後からアカデミー福島がゴールに迫る回数が増えていきます。そして73分、この試合唯一の得点が生まれました。アカデミー福島の榊愛花選手のパスを受けた原ひばり選手がペナルティーエリアの手前からシュート。これが左ゴールポストに当たってはね返ったところに木村選手が詰めて右足で押し込みます。木村選手は1回戦、準々決勝に続く、今大会3試合目の先制ゴールです。

リードを許したセリアスも諦めず、セットプレーから高岡澪選手がヘディングシュートを放ちますが、相手GKの鹿島彩莉選手が好セーブを見せ、同点とはならず。接戦を制したアカデミー福島が2年ぶりに決勝に駒を進めました。

監督・選手コメント

竹内愛未 選手(浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユース)
関東リーグでもノジマには負けていたので、チーム一丸となって戦うことを意識していました。相手がどんどん蹴ってくるということをハーフタイムで確認して、前にプレスをかけていくことで相手にプレッシャーがかかり、得点が生まれたのではないかなと思います。どこのポジションで出場しても全力を出し、最後まで諦めないということを心掛けています。(自身の連続得点は止まったが)得点だけでなく、チームのためにプレーするというのが目標です。

清水柚生 選手(ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ)
早い段階で先制でき、前半は良い流れで終われたと思うのですが、後半は相手のプレッシャーが強く、(自分たちの)入りが良くなくて、立て続けに失点してしまいました。勝ち切れなかったことが悔しいです。いつも(CKからの)得点を狙っていたのですが、これまで決めたことがなくて、CKから得点したのは今回が初めてだと思います。

木村未来 選手(JFAアカデミー福島)
今日の試合は「チームで前から行く」と決めていて、途中、苦しい時間帯もありましたが、声を掛け合って、チーム一丸となりました。五分五分のボールは全て取るという強い気持ちで、相手よりも勝っていたと思います。自分のところでチャンスがあったのに決められなくて苦しかったですが、最後は仲間を信じてゴールへ詰めてよかったです。決勝でも苦しい時間帯はあると思いますが、相手よりも強い気持ちを持って絶対に勝ちます。

坂谷武春 監督(日テレ・東京ヴェルディセリアス)
選手はよくやってくれたと思いますが、勝利に結び付けられずに残念です。いつどのように前へ進むかを選手に伝え、もっと押し込んで攻めるチャンスを増やせたらと思いましたがうまくいかず、こういう展開になってしまいました。3年生は最後の大会になりますが、サッカー人生が終わるわけではないので切り替えてやっていってほしいですし、後輩たちは、このような素晴らしい舞台に戻って来られるように努力を続けてくれたらと思います。

大会期間:2020年12月12日(土)~12月28日(月)

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