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ニュース

新体制のなでしこジャパン、4月6日の国際親善試合に向けて23人のメンバーを発表

2025年03月28日

新体制のなでしこジャパン、4月6日の国際親善試合に向けて23人のメンバーを発表

日本サッカー協会(JFA)は3月27日(木)、国際親善試合に臨むなでしこジャパン(日本女子代表)のメンバー23人を発表し、東京都内で佐々木則夫JFA女子委員長とニルス・ニールセン監督が記者会見に登壇しました。

2月の2025 SheBelieves Cupで初優勝したメンバーを中心に構成され、熊谷紗希選手(ロンドン・シティ・ライオネス)、長谷川唯選手(マンチェスター・シティ)、長野風花選手(リバプールFC)のほか、同大会でMVPに輝いた田中美南選手(ユタ・ロイヤルズ)も招集されました。

23人のうち9人はSOMPO WEリーグのクラブから選出され、リーグ連覇中の三菱重工浦和レッズレディースから遠藤優選手、高橋はな選手、石川璃音選手の3人が、WEリーグで首位を走るINAC神戸レオネッサからはGK大熊茜選手が選ばれました。また、WEリーグ クラシエカップを制したサンフレッチェ広島レジーナからは中嶋淑乃選手、上野真実選手に加え、GK木稲瑠那選手が初招集。FIFA U-20女子ワールドカップ コロンビア2024で準優勝に貢献した、マイナビ仙台レディースの佐々木里緒選手も初招集となりました。アメリカでプレーする杉田妃和選手(ポートランド・ソーンズFC)は2024年4月以来のなでしこジャパン復帰です。

今回の国際親善試合は、ニールセン監督体制で臨む初めての国内試合となります。2回目の代表活動を前に、ニールセン監督は「チームは良いスタートを切れたが、最終的な目標である(FIFA女子ワールドカップの)タイトル奪還のためには23人以上の選手が必要になってくる。さまざまなオプションも必要になるため、今回のメンバーとなった」と話し、選手層の底上げを目指すとしました。

FIFAランキング5位の日本に対して同21位のコロンビア(3月6日発表)は、2022年のコパ・アメリカ・フェメニーナで準優勝した急成長中のチームです。FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023では、初めてベスト8に進出しました。2月23日(現地時間)の2025 SheBelieves Cup第2節の対戦では、谷川萌々子選手(バイエルン・ミュンヘン)、田中選手、浜野まいか選手(チェルシー)の得点により、日本が4-1で勝利しています。

ニールセン監督は「コロンビアの選手はオープンな状況をつくると非常に速く、特に前回の対戦で得点を取られたリンダ・カイセド(Linda Caicedo)選手は、スペースを与えるとスピードに乗ってしまうので、そこに気をつけたい。日本がボールを持っているときでも、リスクマネジメントできるようトレーニングしていきたい。マイラ・ラミレス(Mayra Ramirez)選手も非常に力強いストライカーで、こういったワールドクラスの選手にどう対処するかが今回のテーマの一つ」と、キープレーヤーを挙げて警戒しました。

なでしこジャパンが大阪で公式戦を行うのは、2016年2~3月のリオデジャネイロオリンピック2016のアジア最終予選以来。チームは3月31日(月)からトレーニングを開始し、4月6日(日)14時キックオフ予定の国際親善試合、なでしこジャパンvsコロンビア女子代表(ヨドコウ桜スタジアム/大阪)に臨みます。

登壇者コメント

佐々木則夫 JFA女子委員長
スポンサー各位の皆さんにご支援をいただきながら、またこういった活動ができることを大変喜んでおります。4月6日に行われます国際親善試合のコロンビア戦は、日本でのニルス・ニールセン監督の初陣のゲームです。ぜひ皆さんにスタジアムに足を運んでいただいて、アメリカで好成績を残したニールセン監督の指揮の下、ヨドコウ桜スタジアムで躍動するなでしこジャパンをご支援いただければ幸いです。

ニルス・ニールセン なでしこジャパン監督
2025 SheBelieves Cupから若干メンバー変更があり、いろいろな選手を見たいという思いから、特に今回はWEリーグから多くの選手を選んでいます。WEリーグはシーズン中なので、コンディションも問題はないと思います。2025 SheBelieves Cupではコロンビアに勝つことができましたが、そのときは日本もコロンビアも大会の2戦目で、(共に多くの)交代選手を起用するなど(大会の)流れがありました。今回は、また違ったゲームになると考えています。

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