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ゴールキーパーA級コーチ養成講習会 後期を開催

2014年06月27日

ゴールキーパーA級コーチ養成講習会 後期を開催

2014年度 ゴールキーパーA級コーチ養成講習会の後期コースを、6月16日〜18日の3日間、茨城県・鹿島ハイツスポーツプラザにて開催しました。
1月に開催された前期に引き続き32名の受講生が参加されました。

インストラクターコメント

川俣則幸 氏
1月の前期コースでは、ファンクショントレーニングの指導実践、ゲームでの指導実践を行いました。後期までの5ヶ月の間に、ファンクショントレーニングを5テーマ、ゲームを5テーマ、併せて10回の指導実践を行い、受講生自身による自己評価と、それぞれA級以上の有資格者に評価していただきコメントを頂くという指導実践実習に取り組んで頂きました。
各課題をやりこみ、各受講者が自分の指導における課題の克服、レベルアップに取り組まれ、その成果を後期の3日間の中で実践するという流れの中での後期コースを開催しました。
受講者の皆さんは、前期よりも良いコンディションで集合され、それぞれが充実した5ヶ月を過ごされたことが見て取れました。指導実践ではゴールキーパーコーチとしてゴールキーパーとゴールキーパーを含めたチームへの指導に100%のトライをする。選手役ではフィールドでもゴールキーパーでも100%のプレーで労を惜しまない。指導者としての皆さんの素晴らしい取り組みに、インストラクターとして心を打たれました。
また、今回のコースでは、指導実践だけでなく、初日の夜には、「ゴールキーパーコーチからのメンタル面のアプローチ」と題して、プロチームで実際に起こりうる状況に於いて、ゴールキーパーコーチが、いつ、どこで、誰の、何に、どの様にメンタル面にアプローチしたらよいのか。3つのケースを6グループでディスカッションし発表しました。
2日目の夜には「トレーニングの構築」と題して、プロチームに於いて、チームのトレーニングテーマに合わせて、ゴールキーパーのトレーニングテーマ毎に、いつ、どこで、だれが、誰に対して、どの様な働きをすれば良いのか、スタッフのリレーションシップを含め、6つのテーマを6つのグループでディスカッションし発表しました。
初日も2日目も、各グループからの発表をもとに、全体で更にディスカッションを深めることが出来ました。梅雨時にもかかわらず3日間天候にも恵まれ、2名の補助プレーヤーの助けを借りて充実したコースを行う事ができました。ゴールキーパーA級は、日本に於けるゴールキーパー指導者の最上位ライセンスです。今後は、日本のゴールキーパー指導者のリーダーとして更にご活躍いただければと思います。

受講者コメント

武田幸生 氏
今回はゴールキーパーA級コーチ養成講習会を受講する機会を与えていただきありがとうございました。
特に良かった講義はトレーニング構築のグループディスカッションです。ゴールキーパー指導理論を実際のトレーニング状況にあわせて考えることができてよかったと思います。
実技はゴールキーパーC級、B級、A級と発展していく中で年代別のゴールキーパーとゴールキーパーコーチに求められることがわかりやすくテーマ構成されています。ゴールキーパーA級ではA級コーチジェネラル養成講習会の内容も含まれており、ゲーム全体をコントロールしなければならないので非常に難しい部分もありましたがとても学べました。
今回の講習会で学んだことは指導現場に還元するだけではなく、より良いゴールキーパーコーチとして活動するためにこれからも努力していきたいです。
日本サッカーにおけるゴールキーパー指導の底上げに協力させていただきます。

竹野宗平 氏
常に更によくなるためにどうするかを提示していただき、良い経験となりました。観る所、チーム全体を動かしながらという所をコントロールできるようになってきました。
講義については、2つの講義両方ともグループディスカッションがあり他の人の意見が聞けて良かったです。
今後の指導に活かしていきたいです。

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