JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > グラスルーツ > フェスティバル > 栃木県開催レポート TOP > 最新ニュース一覧 > JFAグラスルーツフェスティバル 栃木県佐野市の佐野市運動公園多目的球技場に、258人が参加!

ニュース

JFAグラスルーツフェスティバル 栃木県佐野市の佐野市運動公園多目的球技場に、258人が参加!

2015年10月15日

JFAグラスルーツフェスティバル 栃木県佐野市の佐野市運動公園多目的球技場に、258人が参加!

9月20日(日)に栃木県佐野市にある「佐野市運動公園多目的球技場」にて258名が参加し、JFAグラスルーツフェスティバルを行いました。

イベント情報

グラスルーツフェスティバル形式で、チームに所属していない1年生と2年生を対象に、佐野市と足利市の全小学校にチラシを配布して子供たちの参加を募りました。ただ、参加人数が少なかったため、両市協会のチームや、近隣の4種チームにも募集をかけました。

参加者コメント

2年生 増田結菜さんの保護者(父)増田真一さん
今回、初めて娘と一緒にキッズフェスティバルに参加させて頂きました。チーム以外の皆とサッカーをするのは今回が初めてで内心心配でしたが、チームメイトと仲良く楽しんでプレー出来たことは、親としても嬉しく思います。また、飛び入りで幼稚園の息子も参加することができて、息子共々サッカーの楽しさを学ぶことが出来ました。

2年生 山口陽向さん
初めてサッカーをして、とても楽しかったです。試合中にゴールを決めることが出来てうれしかったです。今までサッカーチームに入るのが怖いイメージがあったけど、これに参加してサッカーチームに入りたいと思いました。どれも楽しかったけど、特にだるまさんが転んだが、楽しかったです。もう一回来たいと思いました。

1年生 依田賢志郎さん
今日、初めて参加してとても楽しかったです。試合も出来て、シュートがたくさん打てたのでよかったです。色々なことが出来てよかったです。最後にコーチ達としたゲームがとても楽しかった。また、あったらフェスティバルに参加したいです。

担当者コメント

両毛地区キッズ委員会副委員長常松 浩一さん
〈グラスルーツフェスティバル2015を終えて〉午前中、キッズの関わり方の大切な話をスタッフ全員で聞き、午後のフェスティバルに向けワークショップと、ゲームのシミュレーションを全員で行い、皆が同じ気持ちで子供たちを迎える準備をしました。フェスティバルが始まると子供たちの楽しそうな笑顔をあちらこちらで見る事ができ、やはり、迎える側がしっかりと準備をして『子供たちにサッカーを楽しんでもらうこと』を一番に考えて行動し、声かけをしていけばサッカーを始めたい子供達はどんどん増えて行くと感じました。今回、フェスティバルに参加して頂いたスタッフの方がいつまでも今日の気持ちを忘れずに、チームに帰っても子供たちに良い声かけを続けて欲しいと思いました。

サッカーファミリー数

 男性女性合計
チーム数 0
U-6年代 0 0 0
U-8年代 0 6 6
U-10年代 52 0 52
U-12年代 0 0 0
U-15年代 0 0 0
U-18年代 0 0 0
U-35年代 0 0 0
O-35年代 0 0 0
合計 52 6 58
観客数 150
スタッフ数 50
サッカーファミリー合計 258
アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー