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U-17日本女子代表

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U-17日本女子代表候補 日体大SMG横浜とのトレーニングマッチを勝利で収め、4泊5日のトレーニングキャンプを終える

2022年03月25日

U-17日本女子代表候補 日体大SMG横浜とのトレーニングマッチを勝利で収め、4泊5日のトレーニングキャンプを終える

U-17日本女子代表候補は、トレーニングキャンプ4日目を迎え、なでしこリーグ1部の日体大SMG横浜と40分×2本+20分のトレーニングマッチを行いました。

厚い雲に覆われた天気の中、U-17日本女子代表候補ボールで試合はキックオフ。開始早々2分、相手にDFラインの裏に抜け出され、先制点を許してしまいます。9分、左で得たCKからMF谷川萌々子選手(JFAアカデミー福島)が頭で合わせ、U-17日本女子代表候補は同点に追いつきます。続く29分、ゴール前でボールを受けたFW古賀塔子選手(JFAアカデミー福島)が相手DFをひきつけボールをキープ、空いたスペースに入り込んだMF松永未夢選手(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)がゴール右端に流し込みゴール、2-1とリードし、前半を終えます。

後半早々開始1分、相手DFのクリアミスを拾ったFW前原嘉乃選手(三菱重工浦和レッズレディースジュニアユース)が冷静に決め、3-1とリードを広げますが、終了間際に立て続けに2失点し、3-3の同点に追いつかれます。

3本目に入り、メンバーを大幅に変えたU-17日本女子代表候補は、追加点を得ようと相手ゴールに果敢に攻めます。すると、83分、FW栫井美和子選手(INAC神戸レオンチーナ)とのワンツーで抜け出したMF中谷莉奈選手(セレッソ大阪堺レディース)が冷静に決め4-3とリード、接戦を制したU-17日本女子代表候補が、勝利を収めました。

選手コメント

GK 古橋綾乃 選手(スフィーダ世田谷FCユース)
今回初めてU-17日本女子代表候補キャンプに参加して、GKとして責任や覚悟をもって試合に臨むことの大切さを改めて感じました。また、夜のミーティングでは、各ポジションに分かれて、マンダラートを作成し、何が必要なのかを掘り下げました。GKでは、チームを勝利に導くためにゴールを守るだけではなく、ビルドアップでの攻撃参加が必要だという意見を出し合いました。今回のキャンプで学んだことをチームで生かしレベルアップできるように頑張りたいです。

MF 中谷莉奈 選手(セレッソ大阪堺レディース)
トレーニングキャンプ4日目のトレーニングマッチでは、チャレンジし成果として表現出来た部分はあったものの個人としてもチームとしてもたくさんの課題が出た試合になりました。個人としては、基本技術の徹底や相手を騙す(相手の逆をつく)プレーを更に意識を高く持ち、工夫してやっていかなければいけないなと感じました。チームとしては、自分たちの目標に向けて、日の丸を背負う覚悟や責任を今まで以上に理解し、チーム全員で共有し、声が途切れないぐらいみんなで盛り上げていかなければいけないと思います。
このような状況にも関わらず、5日間、素晴らしい環境でサッカーが出来たことに感謝しています。ワールドカップ優勝という目標を実現させるために、もっと強い選手・チームになっていけるように日々の練習から本気で取り組んでいきます。

FW 前原嘉乃 選手(三菱重工浦和レッズレディースジュニアユース)
初日はとても緊張しましたが、先輩方が優しく話しかけてくれたり、一生懸命名前を覚えようとしてくれたので、すぐに緊張がとけ、楽しくトレーニングすることが出来ました。昨日の試合では、途中からの出場だったので、「絶対に点を決める」という思いで試合に入りました。結果的に点を決めることができて、すごく嬉しかったです。夜のミーティングで狩野監督が、日本代表のエンブレムをつける覚悟と責任について改めて話があり、自分に足りないところが明確になりました。このキャンプを通して、世界で通用するFWになるには何が必要か知ることができました。また、世界で戦いたいという想いも強くなりました。狩野監督から頂いた「FWは試合で必ず1点は取る」という言葉を大切にして、このキャンプで学んだことをチームでも生かしていきたいと思います。

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