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ホーム > 日本代表 > U-21 > 最新ニュース一覧 > U-21日本代表 AFC U-22選手権オマーン2013 活動レポート(1/11)

ニュース

U-21日本代表 AFC U-22選手権オマーン2013 活動レポート(1/11)

2014年01月12日

U-21日本代表 AFC U-22選手権オマーン2013 活動レポート(1/11)

いよいよ明日に迫ったAFC U-22選手権、初戦となるイラン戦を前にU-21日本代表は最終調整を行いました。午前中にはイラン戦に向けたミーティングを行いました。9日に行ったオマーンアーミークラブとの練習試合を振り返り、そしてイラン戦に向けての意思統一を行いました。

U-21日本代表 AFC U-22選手権 オマーン遠征レポート(1/11)
U-21日本代表 AFC U-22選手権 オマーン遠征レポート(1/11)

手倉森監督はグループステージを戦うイラン、クウェート、オーストラリアの監督たちと一緒に記者会見に臨みました。
「日本はこの大会に21歳以下の選手たちで構成されたチームで戦います。この年代の選手たちをしっかり鍛えて、高みへと導いていきたいと思います。そのためにもこの大会で手応えを感じさせてあげたいです」と力強くコメント。監督のこの大会にかける思いが会見に参加したメディアの皆さんにも熱く伝わったはずです。

U-21日本代表 AFC U-22選手権 オマーン遠征レポート(1/11)

昼食後はスタッフ総出で明日の会場となるロイヤルオマーンポリススタジアムを視察しました。ピッチコンディション、ロッカールームの設備、ロッカールームからピッチへの動線と確認は細部にわたり、明日選手たちにより良い環境をどう作り出していくかを確認しました。

U-21日本代表 AFC U-22選手権 オマーン遠征レポート(1/11)
U-21日本代表 AFC U-22選手権 オマーン遠征レポート(1/11)
U-21日本代表 AFC U-22選手権 オマーン遠征レポート(1/11)

そして16時からは明日の試合に向けて最後のトレーニングを行いました。明日が試合のため、強度は強くないものの、確認事項は細かい部分まで行い、選手たちの頭は働きっぱなし。最後にセットプレーの確認を行って終了となりました。

U-21日本代表 AFC U-22選手権 オマーン遠征レポート(1/11)

フリーキックの練習のときは手倉森監督以下、スタッフ陣が壁となりトレーニングを行いました。選手、スタッフ間の距離も近く、一体感の伝わってくるトレーニング風景であり、明日から始まる大会もこのチームワークで困難も乗り切ってくれると感じられた瞬間でした。

12日のイラン戦のキックオフは20時(日本時間25時)、いよいよ手倉森監督率いるU-21日本代表が初戦を迎えます。

選手コメント

櫛引政敏選手(清水エスパルス)
短い期間でしたが、みんなでやってきて手応えを感じています。
やってきたことを出して、チームとしてのコンセプトをみんなで試合で表現して、なおかつ個性を出せれば絶対に良い結果が出ると思います。
個人的にはシュートストップや1対1の場面といった部分も見てもらいたいですが、攻撃の一歩となるロングキック、一発で相手の裏を取るプレーも出せればと思っています。
オリンピック世代のこのチームの初陣となる大会、どの試合も自分がモットーとしている「楽しくゲームをする」ということを実践できればと思います。1試合1試合が大切となる今回の大会は今後にも大きな影響を持ちます。自信を持ってプレーして、タイトルを取りたいなと思います。

西野貴治選手(ガンバ大阪)
シーズンオフという難しい時期にみんなで集まって、ここまで良い雰囲気でやってきて、トレーニングマッチも監督のコンセプトを理解して、プレーできました。
僕自身、代表でプレーをするのは久しぶりで、明日からの大会をとても楽しみにしています。
空中戦での勝負では負けてはいけない、中東はじめアジア諸国は前線へロングボールを放り込んでくるチームが多いので、相手のチャンスを摘むことが自分の役割だと思っています。
チームとしても、第二回大会がオリンピック予選を兼ねるこの大会で今回結果を残すことが、次につながると感じています。しっかりと結果を残したいと思います。

矢島慎也選手(浦和レッズ)
このチームで始動してから今日まで良い雰囲気でここまできていますし、監督の言っていることも表現できています。トレーニングマッチも結果が出ましたし、明日も良い試合ができると思います。
2012年11月、AFC U-19選手権で負けたときは初戦でイランに敗れました。大会への入り方が悪かったが、今回は同じイランなので、入り方を大事にしたいと思います。
パスをつなぐ、選手と選手の間に入ってボールを受け、相手を崩すという日本らしさは通用する。ピッチコンディションや気候など環境も相手も違い、難しいところもありますが、できるという自信はあります。
また試合に出なかったとしてもできる事はたくさんあります。ベンチスタートであってもベンチで一体感を出していきたい。それが勝利につながると思います。



スケジュール ※現地時間

01月9日(木) 15:30 練習試合 対オマーン アーミー クラブ
AFC U-22選手権 オマーン 2013
01月12日(日) 20:00 グループステージ第1戦 対イラン(Royal Oman Police Stadium)
01月14日(火) 20:00 グループステージ第2戦 対クウェート(Royal Oman Police Stadium)
01月16日(木) 17:00 グループステージ第3戦 対オーストラリア(Royal Oman Police Stadium)
01月19日(日)
or 20日(月)
17:00
20:00
準々決勝
01月23日(木) 17:00
20:00
準決勝
01月25日(土) 19:30 3/4位決定戦(Seeb Sports Stadium)
01月26日(日) 19:30 決勝(Sultan Qaboos Stadium)

テレビ放送予定 ※日本時間

グループステージ

イラン戦 BS朝日 01月12日(日)
24:59~
クウェート戦 CSテレ朝チャンネル2 01月14日(火)
24:55~
オーストラリア戦 CSテレ朝チャンネル2 01月16日(木)
21:55~

日本が進出した場合

準々決勝1位通過 CSテレ朝チャンネル2 01月20日(月)
21:55~
2位通過 BS朝日 01月20日(月)
24:59~
準決勝1位通過 BS朝日 01月23日(木)
24:59~
2位通過 CSテレ朝チャンネル2 01月23日(木)
21:55~
3位決定戦 BS朝日 01月25日(土)
24:29~
決勝 BS朝日 01月26日(日)
24:29~
決勝
日本が進出していない場合
CSテレ朝チャンネル2 01月27日(月)
20:00~
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