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3333段の石段

2011年06月22日

振替休日を利用して、2期生が日本一の石段登りに挑戦しました。

 
(出発前のキリッとした表情を覚えておいてください。)

第一回:一期生の時は1月。第二回:三期生の時は4月でした。6月の階段登りは、いつもより緑が
茂っていて階段も、木々の中をくぐり抜けて行く感じでした。

 
(登り始めた2期生たち…)

この日は30°を超える暑さでしたが、木陰に守られ、涼しく登りきることができ、こんなところでも、
山の恵みを実感しました。
 


3333段頂上での集合写真
 


これが1年間のトレーニングの成果でしょうか。まだまだ表情には余裕があります。

さらにその先にある釈迦院での集合写真。


(今回で、階段登りが3回目となった瀧上コーチは、何らかのご利益があるとか…)


(吉岡樹利也)                (倉田翔)

下りの3333段は思った以上に長く、疲労した筋肉に追い打ちをかけました。


(下る鈴木健太郎)

過去2回とは違う風景の石段。
 


(第一回:一期生)                   (第二回:三期生)


(第三回:二期生)

下段後の、2期生たちの表情。
出発前に比べ、明らかに疲れています。

 
(目線の定まらない生徒たち。)

しかし、この季節だからこその楽しみも待っていました。

 
(目の前の川に入って大喜びの生徒たち)
 

(久々にはじけた清水一功)

 
(転ばないように・滑らないように…慎重派組)

 
(お構いなしの大胆派組)

みんなで苦労と、楽しみを共有して、自然の恵みも実感した、充実した時間となりました。

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