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振り替え休日
2014年06月02日
爽やかな風が通り抜け、若葉の緑が目に染みる季節を過ぎ
町全体も少しずつ夏に衣替えを始めている今日この頃の宇城です。
5月18日に行われた小川中学校体育大会の振り替え休日を使い
JFAアカデミー熊本宇城2014の集合写真撮影が行われました。
お忙しい中、井薫スクールマスターにもお越しいただき、選手54名・スタッフ9名の総勢63名の集合写真となりました。
アカデミーでの生活にもすっかり慣れた6期生
あっという間に先輩になった5期生
すっかりたくましくなってきた4期生
改めまして、2014年度もJFAアカデミー熊本宇城をよろしくお願いいたします。
そして、いつもよりも余裕がある夜の時間を使って、4・5月の誕生会を開催しました。
誕生会の司会はこの2人。
自慢のコントを封印し、今回は司会に徹してくれました。
Wタロウこと、深松裕太朗(FC CONQUESTA)と江村凜太郎(UKI-C.F.C)
主役はこの16名の選手たち
宮本優(左:5/17生)、鮫島圭喜(右:4/15生) 髙橋大耀(右:5/5生)
一怜哉(左:5/5生)、中村豪(右:5/6生) 村上広樹(5/21生)
毛利友哉(左:4/15生) 髙橋宥成(左:5/7生)、村上民旺(右:5/25生)
林楓雅(左:5/19生)、松本真弥(右:4/23生) 水野畝蓮(4/8生)
荒木亮輔(4/15生) 中村颯(左:4/6生)
太田舜(5/2生) 田尻将太(5/8生)
誕生会の余興では、応援団のみんなが先日の体育大会で披露した応援演舞を披露してくれました。
本番とは違いリラックスした様子の一怜哉(UKI-C.F.C)林田滉也(カティオーラFC)中村颯(FCKマリーゴールド熊本)
演舞中ひたすら食堂を走り回っていた本邑崇(FCKマリーゴールド熊本)は、速すぎてカメラがついていけませんでした。
得意のマジックを披露してくれた蓑田一真(八代フューチャーズ)
十八番の親指が取れるマジック
今年度最初の誕生会も大盛況で幕を閉じました。
大勢の仲間たちに囲まれながら、また新たな気持ちで決意表明をした16名の選手達の今後に期待です。
追記:
5月22~25日に大分県で行われたナショナルトレセンU14西日本に、
5期生からは石原駿也(FC BRISTOL)、吉岡涼斗(ソレッソ熊本)
6期生からは岐部総志郎(カティオーラ FC)、長尾泰成(FCKマリーゴールド熊本)
の4名が参加してきました。
多くの刺激を受け、今回の経験を今後の活動に活かし、さらに成長してくれるはずです。
左から長尾泰成、石原駿也、吉岡涼斗、岐部総志郎
選手コメント
石原「今回のトレセンでは特に前を向いてプレーする事ができなかったので、今後はもっと周りを観ることを常に意識し、前を向いてプレーできるようにレベルアップしたいです。
吉岡「ボールをパスした後の動きが遅いという課題が見つかったので、練習から常に意識して克服したいです。」
岐部「自分の出せる限りの力は出せたと思います。今後はもっと、一つ一つのプレーに意味 を持ってできるように意識したいです。」
長尾「自分の力はまだまだ足りないと思ったけど、1年後、2年後、またナショナルトレセンに選ばれた時に、一番うまい選手になれるように、日々の練習から人一倍努力していきたいです。
町全体も少しずつ夏に衣替えを始めている今日この頃の宇城です。
5月18日に行われた小川中学校体育大会の振り替え休日を使い
JFAアカデミー熊本宇城2014の集合写真撮影が行われました。
お忙しい中、井薫スクールマスターにもお越しいただき、選手54名・スタッフ9名の総勢63名の集合写真となりました。
アカデミーでの生活にもすっかり慣れた6期生
あっという間に先輩になった5期生
すっかりたくましくなってきた4期生
改めまして、2014年度もJFAアカデミー熊本宇城をよろしくお願いいたします。
そして、いつもよりも余裕がある夜の時間を使って、4・5月の誕生会を開催しました。
誕生会の司会はこの2人。
自慢のコントを封印し、今回は司会に徹してくれました。
Wタロウこと、深松裕太朗(FC CONQUESTA)と江村凜太郎(UKI-C.F.C)
主役はこの16名の選手たち
宮本優(左:5/17生)、鮫島圭喜(右:4/15生) 髙橋大耀(右:5/5生)
一怜哉(左:5/5生)、中村豪(右:5/6生) 村上広樹(5/21生)
毛利友哉(左:4/15生) 髙橋宥成(左:5/7生)、村上民旺(右:5/25生)
林楓雅(左:5/19生)、松本真弥(右:4/23生) 水野畝蓮(4/8生)
荒木亮輔(4/15生) 中村颯(左:4/6生)
太田舜(5/2生) 田尻将太(5/8生)
誕生会の余興では、応援団のみんなが先日の体育大会で披露した応援演舞を披露してくれました。
本番とは違いリラックスした様子の一怜哉(UKI-C.F.C)林田滉也(カティオーラFC)中村颯(FCKマリーゴールド熊本)
演舞中ひたすら食堂を走り回っていた本邑崇(FCKマリーゴールド熊本)は、速すぎてカメラがついていけませんでした。
得意のマジックを披露してくれた蓑田一真(八代フューチャーズ)
十八番の親指が取れるマジック
今年度最初の誕生会も大盛況で幕を閉じました。
大勢の仲間たちに囲まれながら、また新たな気持ちで決意表明をした16名の選手達の今後に期待です。
追記:
5月22~25日に大分県で行われたナショナルトレセンU14西日本に、
5期生からは石原駿也(FC BRISTOL)、吉岡涼斗(ソレッソ熊本)
6期生からは岐部総志郎(カティオーラ FC)、長尾泰成(FCKマリーゴールド熊本)
の4名が参加してきました。
多くの刺激を受け、今回の経験を今後の活動に活かし、さらに成長してくれるはずです。
左から長尾泰成、石原駿也、吉岡涼斗、岐部総志郎
選手コメント
石原「今回のトレセンでは特に前を向いてプレーする事ができなかったので、今後はもっと周りを観ることを常に意識し、前を向いてプレーできるようにレベルアップしたいです。
吉岡「ボールをパスした後の動きが遅いという課題が見つかったので、練習から常に意識して克服したいです。」
岐部「自分の出せる限りの力は出せたと思います。今後はもっと、一つ一つのプレーに意味 を持ってできるように意識したいです。」
長尾「自分の力はまだまだ足りないと思ったけど、1年後、2年後、またナショナルトレセンに選ばれた時に、一番うまい選手になれるように、日々の練習から人一倍努力していきたいです。