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FIFA主催テクニカルダイレクターのためのワークショップに関塚隆技術委員長と木村康彦技術委員が参加
2019年04月28日

FIFA主催によるテクニカルダイレクターのためのワークショップが、4月22日(月)から26日(金)までタイのバンコクで開催されました。(FIFA Course for MA Technical Directors)
アジア地域が対象の今回のコースには11カ国のテクニカルダイレクター(TD)が集まり、日本からは関塚隆技術委員長と木村康彦技術委員が参加しました。
2015年からFIFAは大陸ごとに各サッカー協会のTDを対象としたワークショップを開催し、チーフインストラクターは長年にわたりスイスサッカー連盟のテクニカルダイレクターとしてスイスサッカーの発展に貢献し、現在はFIFAコンサルタントのハンス・ルドルフ・ハスラー氏がつとめています。
コースは①フットボールのフィロソフィー、戦略と長期的プランの作成②タレント発掘とエリートユースの育成③指導者養成プログラムとインストラクターの育成などが主なテーマで、参加者が各国の取り組み事例や課題を発表し、グループワークやディスカッションを通じて知識や経験をシェアする形式で行なわれました。
また24日(水)からは参加国のジェネラルセクレタリー(GS)も研修に招かれ、日本からは須原清貴専務理事が参加しました。TDとGSのそれぞれの役割と責任、内部と外部のステークホルダーとの関わりについてディスカッションが行われ、須原専務理事はTDとGSが長期的なプランと情報を共有し互いに連携サポートしていくことの重要性などについて具体例を示しながら発表しました。

関塚隆技術委員長コメント
このFIFA のテクニカルダイレクター研修は、昨年に続いて2回目の参加となります。世界のサッカー発展のために、各国のTDが長期的なビジョンとプランをもって取り組んでいくことの重要性を再認識しました。今回は初の試みとしてジェネラルセクレタリーを招待してGSとTDの連携についてもワークショップの内容に取り入れたことは、FIFAの考える方向性だと思います。非常に充実したワークショップで参考になることが多く、国内にフィードバックして今後の取り組みに活かしたいと考えます。

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