大会要項
主催
厚生労働省 鳥取県 一般財団法人長寿社会開発センター
ねんりんピックはばたけ鳥取2024実行委員会
鳥取市 ねんりんピックはばたけ鳥取2024鳥取市実行委員会
共催
スポーツ庁
主管
一般社団法人鳥取県サッカー協会
後援
公益財団法人日本サッカー協会
期間
令和6年10月19日(土)〜21日(月)
会場
(1)鳥取県立布勢総合運動公園(ヤマタスポーツパーク)
陸上競技場(天然芝1面)・球技場(天然芝1面)・補助競技場(天然芝1面)
〒680-0944 鳥取市布勢146番地1
TEL:(0857)28-7221(陸上競技場)
(2)鳥取市営サッカー場バードスタジアム(Axisバードスタジアム)
球技場(天然芝1面)
〒680-1141 鳥取市蔵田423番地
TEL:(0857)53-6565
(3)鳥取市若葉台スポーツセンター第1グラウンド(天然芝1面)
〒689-1111 鳥取市若葉台北二丁目1
TEL:(0857)30-2231
(4)鳥取県フットボールセンター若葉台第2グラウンド(天然芝1面)
〒689-1111 鳥取市若葉台北三丁目8番地18
TEL:(0857)30-2231
(5)用瀬町運動公園多目的グラウンド(天然芝1面)
〒689-1221 鳥取市用瀬町古用瀬660番地1
TEL:(0858)87-3332
(6)鳥取市殿ダム記念広場多目的広場(天然芝1面)
〒680-0222 鳥取市国府町殿46番地
TEL:(0857)77-4607
大会日程
(注) 大会日程は変更の場合あり
- (1) 特別表彰式 10月19日(土)14:00~14:15
監督会議 10月19日(土)14:15~15:15 〔鳥取県民体育館第1研修室〕
※最高齢者表彰等の特別表彰式と監督会議を併せて行う予定です。
また、参加者につきましては、各チームの監督又は監督代理となる選手(1名)及び受賞者のみとさせていただきますので、ご了承ください。
監督会議のみの参加者につきましても、特別表彰式開始前までにお越しください。 - (2) 開始式
実施しない - (3) 交流試合
(第1日)10月20日(日)9:00~16:10
(第2日)10月21日(月)9:00~15:15
※参加チーム数により、終了時間が短縮・延長される可能性があります。 - (4) 表彰式
10月21日(月) 随時
※健康づくり教室・・・健康チェック、健康相談などを行う。
10月20日(日)10:00~15:00(布勢会場)
10月20日(日)10:00~14:00(布勢会場以外)
10月21日(月)10:00~15:00(布勢会場)
10月21日(月)10:00~14:00(布勢会場以外)
競技規則
大会開催時点での公益財団法人日本サッカー協会「サッカー競技規則」を準拠する。ただし、
- (1) 試合時間は40分。(前・後半共に20分間)
- (2) ハーフタイムのインターバルは5分間を超えてはならない。(前半終了から後半開始まで)
- (3) 40分で勝敗がつかない場合は引き分けとする。
- (4) 交代要員は8人以内とする。
- (5) 選手は再交代(交代して退いた競技者の再出場)ができる。ただし、交代の手続きは公益財団法人日本サッカー協会「サッカー競技規則」第3条に則る。
- (6) ベンチに入ることができる人数は12人以内とする。(交代要員8人以内、役員4人)
- (7) テクニカルエリアは設置する。ただし、会場の状況に応じて設置しないこともある。
- (8) 第4の審判員は任命する。
- (9) アディショナルタイムの表示はしない。
- (10) 選手の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数は1人とする。なお、通訳が必要な場合は計2人までとする。
- (11) 本大会期間中、警告が累積で2枚になった者は次戦に出場できない。
- (12) 本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
- (13) 試合球は軽量球400gを使用する。
競技方法
- (1) 参加チームをブロックに分け、両日とも各ブロック4チームによるリーグ戦を行う。
(4チームに満たないブロックが発生した場合、一部のブロックを3チーム編成とする調整を行うことがある。) - (2) チーム編成は、次のとおりとする。
監督 1人
選手 11人(登録選手19人以内)
合計 20人以内
(監督は選手を兼任できるが、その際は選手としても登録する。) - (3) 大会形式
①順位の決定は、勝ち点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。
②勝点は、勝ち3点、引分け1点、負け0点とする。ただし、勝ち点が同じ場合は、得失点差・総得点数・当該チーム間の対戦結果・抽選の順で、順位を決定する。
大会規定
- (1) 参加者の年齢は、60歳以上(昭和40年4月1日以前に生まれた者)とする。
- (2) 試合の組合せ・キックオフ時間・会場等の決定は、主催者及び主管団体で行う。
- (3) ユニフォーム
①都道府県・政令指定都市名及びエンブレムを表示する。
②ユニフォームは、統一した正・副異なる2色(シャツ、ショーツ、ストッキング、GK用共)を必ず携行する。
③ユニフォームの色、選手番号の参加者申込み以後の変更は認めない。
④参加チームは、ユニフォームの背中と前面に選手番号を付けなければならない。
⑤ショーツの選手番号については、付けることが望ましい。
⑥選手番号が正・副のユニフォームで異なることは認めない。GKがFPを兼ねる場合は、参加者申込み時の選手番号と同じ番号が付いたFP用のユニフォームを着用すること。FPがGKを兼ねる場合も同様とする。
⑦ユニフォームに他のチーム(各国代表、プロクラブチーム等)のエンブレム等が付いているものは着用できない。
⑧その他の事項については、公益財団法人日本サッカー協会ユニフォーム規定に則る。 - (4) 参加チーム数、荒天等により競技日程及び競技方法を変更することがある。
表彰
- (1) 各ブロックの優勝・準優勝・第3位のチームに賞状を、監督・選手それぞれに金・銀・銅のメダルを贈る。
- (2) 参加選手のうち最高齢の男女各1名に、最高齢者賞として賞状及び楯を、次に高齢の男女各3名に高齢者賞として賞状及び楯を贈る。
- (3) 参加者全員に参加賞としてメダルを贈る。