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U-16日本代表候補 東山高校との第1試合に勝利

2022年03月12日

U-16日本代表候補 東山高校との第1試合に勝利

3月7日(月)から静岡県で活動を行っているU-16日本代表候補。昨年U-15日本代表としてチームが立ち上がってから初めての大会となるTOKINOSUMIKA CHELLENGE(親善大会)に参加しています。

今年秋に予定されているAFC U-17アジアカップ予選に向け、高体連の強豪3チームと対戦できる非常に貴重な機会となります。第1試合の東山高校との試合に向け、前々日の9日にJFAアカデミー福島U-18とトレーニングマッチ、翌10日は菅原大介セットプレーコーチを中心に、試合に向けたセットプレーのミーティングやトレーニングを行いました。

3月11日(金)、東山高校との試合は、前半は風下ということもあり、強度の高い東山高校に押し込まれる展開が続きます。ゴール前の体を張った守備でピンチを凌ぐと、前半をスコアレスで終了します。試合が動いたのは後半12分、前日入念にトレーニングを行ったセットプレーから得点が生まれます。左サイドの突破をきっかけに得たコーナーキックから、ファーサイドでフリーになった松本遥翔選手(鹿島アントラーズユース)が頭であわせて先制。その後も勢いに乗って何度も相手ゴールに迫りますが、なかなか追加点を奪うことはできません。逆に試合終盤には圧力を増した東山高校に何度も決定機を作られますが、DFの集中した守備、そしてキャプテンマークを巻いたGKの後藤亘選手(FC東京U-15深川)のセーブでゴールを許さず、1-0で初戦に勝利しました。

この日、試合終盤にはベンチの選手たちからも熱いコーチングが飛び、大会を舞台にチームとしての一体感を感じられる試合になりました。12日(土)は第2戦の帝京長岡高校との試合に臨みます。

選手コメント

GK 後藤亘 選手(FC東京U-15深川)
この試合は大会の初戦ということもあり、試合前の円陣で「初戦は特に大事だから絶対勝とう」という話をして臨みました。前半は向かい風で攻められるシーンも多くありましたが、DFを中心にシュートを打たせずに堅い守備をすることができました。後半は逆に追い風となり、背後を多く狙ったり、たくさん攻めることが出来ました。終盤は一番攻められましたが最後までみんなで体を張って守ることができてとても嬉しかったです。まだ1試合終わっただけなので残りの2試合もチーム一丸となって戦って優勝したいと思います!

DF 松本遥翔 選手(鹿島アントラーズユース)
大会の初戦をしっかりと勝つことができました。試合前には森山佳郎監督から、守備について多くのことを指摘してもらい、ゴール前では体を張って守ることを意識して、失点を0に抑えることができました。また菅原セットプレーコーチからミーティングやトレーニングを通じてセットプレーについて教わり、実際にセットプレーの形から得点することができ、いかにセットプレーが大事なのかということに気がつきました。残り2試合、大会優勝に向けてチーム一丸となって試合に臨みたいと思います。

MF 半場朔人 選手(東京ヴェルディジュニアユース)
初戦が大事だとチーム全体で共通意識を持って試合に臨んだので、勝てたことが何より良かったです。前半は相手に押し込まれる時間が続きましたが、全員で集中した守備ができていたと思います。得点シーンは、前日菅原コーチがミーティングをしてくださり、練習を重ねていたセットプレーからの得点だったのでとても嬉しかったです。明日、明後日と試合が続きますが、今日よりもさらに良い試合をして優勝できるよう頑張ります。

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