ニュース
静岡県三島長陵高校での授業スタート
2011年05月16日
平成23年度がスタートして約1カ月経過ました。福島県立富岡高校のサテライト校として学校間連携による
静岡県立三島長陵高校での授業スタートにあたり、オリエンテーションが実施されました。

静岡県三島長陵高校での学校間連携授業実施に関して、福島県、静岡県両県の知事、副知事、教育長、
教育委員会そして、福島県立富岡高校の先生方、静岡県立三島長陵高校の先生方、多くの皆さんに
支えられて今日の日を迎えることができました。この場をお借りしまして皆様に御礼申し上げます。
私たちが高校生生活を送れるようにと環境を整えてくださったことを忘れずに本日より勉学に励むと同時に、
静岡県立三島長陵高校の先生方や生徒の皆さんとともに次代を担う人として心身共に鍛えます。

静岡県大村副知事より、お話をいただきました。
大村副知事は、「通常の高校生生活を過ごしていくことを前提に進めてきました。この三島長陵高校の校訓は、
『自律と創造』です。富岡高校のある双葉教育構想の理念は、国際人としての人材育成と聞いています。
その国際人としての資質を静岡県において、ひとり一人の心の内面を磨いてほしい。そして、皆さんの真摯な
取り組みが福島県の勇気と希望につながります。ぜひ、頑張ってほしい」と激励をいただきました。
この後、三島長陵高校の恵谷校長先生、政木教頭先生、野島教務主任先生、大川生徒指導主任先生、
富岡高校瀧本先生から学校生活を送るにあたり、さまざまな説明を受けました。
そして、待ちに待った教科書が届きました!

この大切な教科書が擦り切れるくらい使用して、勉強します。
この後、三島長陵高校生徒会主催の対面式が行われました。

明日から、授業が始まります。
静岡県立三島長陵高校での授業スタートにあたり、オリエンテーションが実施されました。

静岡県三島長陵高校での学校間連携授業実施に関して、福島県、静岡県両県の知事、副知事、教育長、
教育委員会そして、福島県立富岡高校の先生方、静岡県立三島長陵高校の先生方、多くの皆さんに
支えられて今日の日を迎えることができました。この場をお借りしまして皆様に御礼申し上げます。
私たちが高校生生活を送れるようにと環境を整えてくださったことを忘れずに本日より勉学に励むと同時に、
静岡県立三島長陵高校の先生方や生徒の皆さんとともに次代を担う人として心身共に鍛えます。

静岡県大村副知事より、お話をいただきました。
大村副知事は、「通常の高校生生活を過ごしていくことを前提に進めてきました。この三島長陵高校の校訓は、
『自律と創造』です。富岡高校のある双葉教育構想の理念は、国際人としての人材育成と聞いています。
その国際人としての資質を静岡県において、ひとり一人の心の内面を磨いてほしい。そして、皆さんの真摯な
取り組みが福島県の勇気と希望につながります。ぜひ、頑張ってほしい」と激励をいただきました。
この後、三島長陵高校の恵谷校長先生、政木教頭先生、野島教務主任先生、大川生徒指導主任先生、
富岡高校瀧本先生から学校生活を送るにあたり、さまざまな説明を受けました。
そして、待ちに待った教科書が届きました!

この大切な教科書が擦り切れるくらい使用して、勉強します。
この後、三島長陵高校生徒会主催の対面式が行われました。

明日から、授業が始まります。
最新ニュース
-
日本代表
2025/04/02
当日券の販売について 国際親善試合 なでしこジャパン(日本女子代表)対 コロンビア女子代表(4.6(日)@大阪/ヨドコウ桜スタジアム)
-
指導者
2025/04/02
2025年度 JFA Cライセンスコーチ養成講習会女性コース(第2回目)開催要項
-
JFA
2025/04/01
チャイニーズ・タイペイサッカー協会とのパートナーシップ協定を再締結
-
2025/04/01
【心をひとつに~能登半島復興へ】第3回「多くの支援に感謝。この経験を未来につなげられるように」珠洲エスペランサフットボールクラブ・砂山誠吾代表、和嶋昌樹コーチ
-
大会・試合
2025/04/01
マッチNo.【9】・マッチNo.【43】 キックオフ時間・会場決定、マッチNo.【16】会場名変更のお知らせ、都道府県代表決定戦について 天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会