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2012年5月20日、27日、6月2日、6月10日
2012年06月12日
2012年5月20日 vs スフィーダ世田谷

攻撃におけるお互いの距離間隔が保たれて、コンビネーションプレーが増えてきた。
守備でも攻撃における距離が良いので、ボールを失ってもすぐに守備組織を形成することができた。
2012年5月27日 vs 愛媛FC


前節と同様、攻撃の距離間隔、コンビネーションプレーは徐々に高まっている。守備においては、
ボールを前から奪いに行く時と行かないときを使い分ける必要がある。
2012年6月2日 vs 常盤木高校


前半はほぼ狙い通りのフットボールができたが、決定的チャンスを決めてゲームを優位に運ぶことが
できなかった。後半はDFラインの押し上げがなく、間延びした状態で相手のペースで試合が進んだ。
攻撃に関しても広く素早くボールを動かし、相手を動かすことができなかった。
2012年6月10日 vs ジャパンサッカーカレッジ
課題であった守備ブロックをコンパクトに保つことを1週間トレーニングし、試合にのぞんだ。徐々に
お互いが目を合わせたり、責任をはっきりさせてボールホルダーにアプローチに行かせること、ライン
コントロールなどができ始めている。攻撃に関しては、相手を横にも縦にも間延びさせるようなボール
の動かし方をもっとトライする必要がある。


文:樋渡 群
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