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9期生メロンアート ~JFAアカデミー熊本宇城ダイアリー~
2017年12月22日
9期生は毎年お世話になっている徳永さんのご厚意で、11月初旬にメロンアートの体験をさせていただきました。それから約1ヶ月、12月21日(木)にメロンの収穫を行いました。
削る深さは皮一枚剥ぐように削ること、文字が小さくなりすぎないこと、そして持つときにメロンをひねってしまうと、収穫前にメロンが落ちてしまう可能性があるので注意をするように説明がありました。今年はどんなアートがあるでしょうか?
『翼』田代遥暉(筑後FC)
「世界に羽ばたきたいからです。そのために何事にも努力し続けて、口だけではなくしっかりと行動で示そうと思います。」
『文武両道』後藤亨(西南フットボールクラブ)
「サッカーも勉強も、努力をして自分の力で良い成績を勝ち取りたいです。」
『挑戦』吉村怜雄(FCアラーラ鹿児島)
「サッカーでも生活でも、何事にも挑戦していきたいです。」
『誇り』本山雅斗(UKI-C.FC)
「ポジティブに物事を考えることができるのが自分の誇りです。」
『成長』高橋幸将(UKI-C.FC)
「もうすぐ2年生になるので、何事にも努力し成長していきたいです。」
『勝負』鬼塚隼大(ブレイズ熊本)
「自分の長所であるスピードで勝負していきたいです。」
『自信』安達秀都(ソレッソ熊本)
「消極的なプレーが多く、ボールを奪われることがあったので、自信を持って積極的なプレーをしていけるように頑張っていきたいです。」
『勝利』木場海斗(鹿児島ユナイテッドFC U-15日置)
「公式戦や練習試合で勝利することが少なかったので、勝利にこだわり1試合1試合を大切にしていきたいです。」
『誠実』小鉄雄太郎(ロンドサッカークラブ)
「誠実の意味は真面目で嘘をついたりしない。真心をもって相手のことを考えながら行動する意味があります。相手のことを考えて行動できる人になりたいです。」
『信念』迫大智(ルーヴェン福岡フットボールクラブ)
「サッカーの試合など何事にも最後まで勝利に向かって突き進みたいです。」
『継続』黒川亮介(太陽スポーツクラブ熊本玉名)
「この言葉は僕に足りないことです。何事にも粘り強く努力し続けられるように頑張りたいです。」
『輝く』濱内健輝(IBUKI北九州)
「将来、誰にも負けないような選手になり、世界で輝きたいです。」
『絆』松延輝(UKI-C.FC)
「アカデミーやチームの仲間とより良い関係を作っていきたいです。」
『責任』濵砂詩虎(アリーバFC)
「アカデミーに入って責任感のなさに気づきました。掃除や食事の準備、洗濯など自分が受け持った仕事に責任を持ってやっていきたいです。」
『感謝』岩川晴彦(ソレッソ熊本)
「メロンアートの体験と、立派なメロンを育ててくださった徳永さんに感謝しています。そして親にも感謝しています。」
『くまモン』西條コーチ
9期生にとっては少し早いクリスマスプレゼントになりました。
徳永さん本当にありがとうございました!
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