ニュース
2014JFAエリートプログラムU-14 日・ASEAN青少年サッカー交流 4/3試合結果
2014年04月04日

4月3日(木)1試合目[9:30キックオフ]
| 2014JFAエリートプログラムU-14 日・ASEAN青少年サッカー交流 4月3日(木) 9:30キックオフ @J-Green堺 S6 25分ハーフ |
||||
| U-14日本選抜 | 6 | 2 前半 0 4 後半 0 |
0 | インドネシア |
| 【得点者】 3分 平川怜(U-14日本選抜) 8分 山﨑大地(U-14日本選抜) 35分 宮代大聖(U-14日本選抜) 38分 鈴木駿之助(U-14日本選抜) 48分 平川怜(U-14日本選抜) 49分 服部航平(U-14日本選抜) |
||||
監督・選手コメント
木村浩吉 監督
2014年度最初のエリートプログラムが日ASEAN交流となり、選手はいい緊張感の中で試合に臨みました。選手からは事前に所属チームでのポディションを聞いていましたが、この大会では普段経験しないポディションにトライしてもらいました。サッカーの本質を理解している選手は普段と違ったポディションでもスムーズにプレーしていましたが、そうでない選手は若干戸惑いが見られました。この年代でポディションを固定する必要はないと思っているので、本大会では今後の試合でも多くの経験を積んでほしいと思います。残りの試合もいい準備をして、精一杯のプレーをしたいです。
手嶋秀 選手(名古屋グランパスU15)
個人の力が発揮でき、監督に言われた前線からのプレスもでき、高い位置でボールを奪えたことは良かったと思います。中盤からの組み立て、縦へのスルーパスも良く通り、試合の主導権を握れたので楽しむことができました。次の試合では、1試合目にあまりできなかった背後に飛び出すプレーにもっと挑戦したいと思います。
4月3日(木)2試合目[13:30キックオフ]
| 2014JFAエリートプログラムU-14 日・ASEAN青少年サッカー交流 4月3日(木) 13:30キックオフ @J-Green堺 S6 25分ハーフ |
||||
| U-14日本選抜 | 0 | 0 前半 0 0 後半 2 |
2 |
ベトナム |
| 【得点者】 26分 失点(ベトナム) 32分 失点(ベトナム) |
||||
選手コメント
鈴木駿之助 選手(横浜F・マリノスジュニアユース)
2試合目は1試合目と比べて、全員が自分の良さを発揮できず、前からの守備の連動もなく、ボールを高い位置で奪えませんでした。ロングボールの対応を誤って失点しまったのが反省点です。個人的にも、自分のプレーができなかったので、残りの試合は個性を発揮して頑張りたいと思います。

関連ニュース
最新ニュース
-
ビーチサッカー
2025/12/10
JBSF TOUR 2025 第5ラウンド「沖縄ラウンド」開催のお知らせ
-
日本代表
2025/12/10
U-15日本代表 メンバー・スケジュール EAFFU-15 Championship 2025(12.16-12.23@中国/福建省)
-
大会・試合
2025/12/09
大会協賛社が決定 第34回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
-
日本代表
2025/12/09
フットサル日本代表 メンバー・スケジュール FUTSAL WEEK December Cup(12.14-23 クロアチア/ポレッチ)
-
大会・試合
2025/12/09
会場変更のお知らせ 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025


