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試合会場で「FIFA女子ワールドカップ2023日本招致」をPR ~2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選 SAMURAI BLUE(日本代表)対 モンゴル代表~

2019年10月14日

試合会場で「FIFA女子ワールドカップ2023日本招致」をPR ~2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選  SAMURAI BLUE(日本代表)対 モンゴル代表~

10月10日(木)、埼玉スタジアム2002で開催された「2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選 SAMURAI BLUE(日本代表)対 モンゴル代表」の試合において、FIFA女子ワールドカップ2023日本招致のPR活動を実施しました。10月6日(日)のIAIスタジアム日本平での活動に続き2回目のPR活動となった今回も、場内に招致ブースを設置。FIFA女子ワールドカップドイツ2011、FIFAU-20女子ワールドカップフランス2018、FIFAU-17女子ワールドカップ2014の各大会優勝トロフィーとユニフォームを展示しました。今回、初めてSAMURAI BLUEの試合で展示を行いましたが、普段女子サッカーにを見ることがない人も、本物の優勝トロフィーを目の前に興奮した様子でトロフィーの写真をカメラに収めるなど、試合前から招致ブースは盛り上がりを見せました。

「2023年に叶えたい私の夢」をテーマに、来場者のメッセージを募集した『2023私の夢コーナー』では、「娘と一緒に旅行に行く」、「トレセンに選ばれるようになる」など、前回よりも多く307人の方から4年後の「私の夢」が集まりました。

この日、南野拓実選手のゴールを皮切りに6-0でモンゴル代表に快勝したSAMURAI BLUE。試合終了後は、43,122人の観衆を前に、選手たちが招致バナーをもって場内を一周し、招致活動をPRしました。
次回は、11月10日(日)に北九州スタジアムで行われる「MS&ADカップ2019 なでしこジャパン 対 南アフリカ女子代表」の試合の際に招致ブースを出展する予定です。

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