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日本サッカー史研究会公開シンポジウム実施概要 戦前の発展と東京帝国大学のサッカー ~竹腰重丸の業績を中心に~

2013年12月08日

[趣旨]

日本サッカーの歴史のうえで、それぞれの時代の中心となったチームや個人の業績を検討する最初の試みとして、戦前(大正~昭和初期)の東大を取り上げます。  引き続いて戦前の発展に大きな役割を果たした東京高師(現筑波大)、早稲田大学、慶応義塾大学等について、また関西をはじめ各地方についても公開研究会を行い、日本サッカー史の編纂に役立てることを期しています。

日時: 2013年12月20日(金) 午後6時30分~8時30分
場所: 日本サッカーミュージアム ヴァーチャルスタジアム
東京都文京区サッカー通りJFAハウス1F
内容:
1.「日本サッカー史の流れ」   牛木素吉郎(東大OB、サッカージャーナリスト)
2.「東京帝大と竹腰重丸の業績」 浅見 俊雄(東大OB、日本サッカー協会顧問)
3.ゲストとフロアによる意見交換
参加費: 500円(当日徴収)、学生無料
申し込み方法: 下記によりメール、ファックスでお申し込みください。
Eメール:info@11plus.jp
ファックス 03-5485-2546 ビバ!サッカー研究会(牛木)
主催: 日本サッカー史研究会
申し込み方法: 日本サッカーミュージアム
一般社団法人東京大学LB会
東京大学ア式蹴球部
スポーツ文化研究会「サロン2002」
ビバ!サッカー研究会
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