出場チーム紹介vol.4 JFA 第14回全日本ビーチサッカー大会
2019年09月05日
ビーチサッカー日本一を決する大会「JFA 第14回全日本ビーチサッカー大会」が、鳥取県鳥取市で9月6日(金)に開幕し、3日間に渡る熱戦が繰り広げられます。
1次ラウンドでは、16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ上位2チームの8チームが決勝ラウンドへ進出します。決勝ラウンドはノックアウト方式によりビーチサッカー日本一のチームを決定します。
今回はグループDの4チームを紹介します。
山口博之 監督
昨年以上の成績を残すべく1年間トレーニングに励んできました。
その成果をしっかりと出し昨年以上の順位を狙っていきたいと思います。
素晴らしい環境で試合ができることに感謝しております。
小川大輔 選手
昨年、一昨年はベスト4という成績を残せたので今年はそれ以上の成績を残せるようにチーム一丸となり試合に挑みたいと思います。
永尾健次 監督
アヴェルダージ熊本BSは、【はだしで未来を創造し、健康で輝ける街づくりを】をクラブ理念に掲げています。 5年後・10年後にビーチサッカー文化を熊本に根付かせられるよう、価値を高める活動に取り組んでいます。そして、ビーチサッカーを通して多くの方々に「夢と希望」を与える事のできる存在となれるよう、活動しております。 応援してくださるファン・サポーター・スポンサーの皆様の思いを背負い、日本一を掴み獲れるよう、チーム一丸となって精進致します。
坂田淳 選手
日頃より、多くの方々のご支援・ご協力があり、この大会に参加できますこと、感謝致します。チーム発足から、全国大会では悔しい思いばかりを経験してきました。今年のチームは、若手選手の成長も著しく、どの選手からでも得点できることがチームの強みです。
応援して下さるすべての方々の思いを乗せて、優勝カップを掲げる!!
そんな瞬間を達成すべく、チーム一丸となって頑張ります。
応援よろしくお願い致します。
墨谷雄輔 監督
2007年に設立し13年目になります。
全国大会は2年ぶりの9回目の出場になります。
出場できなかった2年で苦しみながらも世代交代し平均年齢が25歳と、チームの大半が20代前半と若いチームになりました。
その苦しかった時期でも励まし合い共に戦ってきた仲間達と全国という舞台で戦えることを嬉しく思います。
関西地域代表という誇りと地域の仲間の思いを胸に、全国大会のピッチで暴れ回りたいと思います。
苦しい時期に支えてくれた人達の想いも背負い一つでも上を目指し頑張ります。
米原高広 選手
久しぶりの全国大会です。
ここまでの2年間長かったですが諦めずに走り続けた結果がようやく出てきました。
いつも支えてくれている全ての関係者の方に感謝します。
まだまだ荒削りなチームではありますが、伸び代豊かな新加入選手が多く、波に乗った時の爆発力はどのチームにも負けません。
サポートいただけている事への感謝とチャレンジャーとしての気持ちを忘れずに今大会で少しでも良い結果を残せるよう全力でプレーします。
大谷祐馬 監督
チーム結成5年目にして念願の全国大会初出場となりました。
地域予選では負傷者が出るなど厳しい戦いとなりましたが、チーム一丸となってここまで登ってくることができました。
全国という大きな舞台で戦えることを非常に光栄に思います。
チーム全員でビーチサッカーを思いきり楽しみ、応援してくれている方々に感謝しながら全力で戦います。
まずは1勝を・・・そして、グループ予選突破を目指して頑張ります。
広松聡志 選手
全国大会初出場!
ここまでチーム一丸となって地域予選を勝ち抜くことができ、チームの結束力も高まり雰囲気も非常に良いです。
全国の強豪チームを相手にどこまで戦えるか分かりませんが、全力でぶつかっていきたいと思います。
大会日程:2019年9月6日(金)~2019年9月8日(日)
大会会場:鳥取県/鳥取市賀露みなと海水浴場
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