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ホーム > 日本代表 > U-16 > 最新ニュース一覧 > U-16日本代表候補 2部練習で次戦に備える

ニュース

U-16日本代表候補 2部練習で次戦に備える

2014年02月11日

2月10日(月)は今回のトレーニングキャンプでは唯一となる2部練習を行ないました。
午前・午後ともに、徹底的に「止める・蹴る・考える」といった基礎的なトレーニングに時間を費やし、明日の午前中に予定しているガンバ大阪ユースとの練習試合に向け、良い調整を行うことができました。

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(ダイナミックな動きを見せる宮本英治選手)

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(ゴールを死守するGK櫻庭立樹選手)

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(生活面でもチームを引っ張る阿部雅志選手)

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(フィジカルトレーニングも常に100%!)

午後のトレーニング前には新しいユニフォームでチーム・個人写真の撮影を行いました。
次の機会には背番号、個人名の入ったユニフォームを着て試合に出れるように、キャンプ終了後もそれぞれの所属先で頑張って欲しいものです。

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(新しいユニフォームに袖を通した吉武監督率いる98JAPAN)

明日の練習試合後、チームは解散となります。
今回招集された25名の選手たちが受けた刺激が所属チームの選手たちに還元され、日本サッカー界全体の成長を促してくれることも代表活動のねらいとなります

※98JAPAN=FIFA U-17 World Cup 2015 チリ大会出場を目指すU-15日本代表の呼称

監督・選手コメント

吉武博文監督
このキャンプではじめての2部練習でしたが、選手たちが日に日に上達する姿が見られました。特に状況判断よくプレーを選択し、複数の選手たちで共鳴する回数も増えました。やはり、相手をしっかり観て、仲間と相談し、次のプレーを早く予測・決断するという基本的なことがパフォーマンス向上には重要な要素であると選手たちは悟りました。しかし、これは一過性のものであり本物ではないので、いつでも・どこでも・誰とでも、流れるようなパフォーマンスが発揮できるようになって欲しいと思います。

鶴崎大詩選手(宇城市立松橋中学校)
今日の練習では状況によっては次のプレーを決めて、判断、プレーのスピードを高めることを意識しました。しかし、相手の変化がないときはできることが、相手の変化があるときに判断が変えられず「形だけ」になってしまい、ボールを奪われてしまうことが何度かありました。それは自分で変化を起こして時間を作っていないことや、判断を変えることができなかったことが原因だと思います。味方と相談し、相手を観て判断するという当たり前のことが自分にはまだ習慣になっていないので、今後より意識を高めて修正していきたいです。

西本卓申選手(アルバランシア熊本)
今回のキャンプでは「決定機のような局面では次のプレーを決めて、判断、プレーのスピードを高める」ということを意識してトレーニングを行ってきて、完璧ではないながらも手応えを感じ、自分自身のプレーの幅を広げることができました。特に最後のメニューでは全員が同じイメージを持ってトレーニングに取り組んだことで、「共鳴」することができたと思います。明日のガンバとの試合で今回学んだことを発揮できるように頑張ります。

新井光選手(AC長野パルセイロJrY)
午後のトレーニングで行った試合形式の練習では、相手を観て、味方と相談し、また次に何をするのか、という課題に手応えを感じることができました。明日のガンバとの試合でもしっかりと発揮して良い結果が出るように全力を尽くしたいと思います。

坂井剛選手(FCレグノウァ)
今日は自分の課題が残る部分もありながら、良い場面もあり充実した一日でした。特にボールが来る前に考えてプレーするということを意識して取り組みました。味方の良いプレーを盗むこともでき、明日の最終日も精一杯頑張りたいと思います。

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