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ヤマザキナビスコカップ観戦
2011年10月29日
10月29日に男子5期生と6期生はアカデミー女子と一緒に、国立競技場へナビスコカップ決勝を観戦
してきました。
これは、大会冠スポンサーであるヤマザキナビスコ社様から「震災で被災した子供たちを決勝に
招待したい」という話をいただいて実現しました。


以下、選手の感想文を抜粋します。
6期生 服部遼太郎
「選手の技術がすごく高かったです。選手一人一人がたくさん動き、ボールを奪われる回数が少なく、
僕にとっては勉強になった試合でした。」
6期生 川口詩音
「僕は鹿島アントラーズの柴崎岳選手を注目していました。それは僕と同じ青森県出身だからです。
将来、柴崎選手のような選手。ではなく!柴崎選手を超える選手になります!」
5期生 櫻井崇之
「両チームともに最後まであきらめずにボールを追う姿はとても迫力がありました。僕も5年後、6年後に
この大舞台でプレーができるように全力で練習を頑張ります。」
5期生 吉田湧亮
「どちらの選手も勝ちたいという気持ちが球際の激しい当たりや積極的なシュートなどに表れていました。
試合を見て学んだことを日々の練習に生かし、近い将来に僕も原口選手や柴崎選手のようにあのピッチに
立ちたいです。」
アカデミー福島 U13監督
井尻 明
してきました。
これは、大会冠スポンサーであるヤマザキナビスコ社様から「震災で被災した子供たちを決勝に
招待したい」という話をいただいて実現しました。



以下、選手の感想文を抜粋します。
6期生 服部遼太郎
「選手の技術がすごく高かったです。選手一人一人がたくさん動き、ボールを奪われる回数が少なく、
僕にとっては勉強になった試合でした。」
6期生 川口詩音
「僕は鹿島アントラーズの柴崎岳選手を注目していました。それは僕と同じ青森県出身だからです。
将来、柴崎選手のような選手。ではなく!柴崎選手を超える選手になります!」
5期生 櫻井崇之
「両チームともに最後まであきらめずにボールを追う姿はとても迫力がありました。僕も5年後、6年後に
この大舞台でプレーができるように全力で練習を頑張ります。」
5期生 吉田湧亮
「どちらの選手も勝ちたいという気持ちが球際の激しい当たりや積極的なシュートなどに表れていました。
試合を見て学んだことを日々の練習に生かし、近い将来に僕も原口選手や柴崎選手のようにあのピッチに
立ちたいです。」
アカデミー福島 U13監督
井尻 明