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国際親善試合 SAMURAI BLUE(日本代表)対 韓国代表 担当審判員紹介

2021年03月25日

国際親善試合 SAMURAI BLUE(日本代表)対 韓国代表 担当審判員紹介

3月24日(水)、国際親善試合 SAMURAI BLUE(日本代表)対 韓国代表(3月25日(木)神奈川/日産スタジアム)の担当審判員が試合会場でトレーニングを行いました。

担当審判員

主審:ARUMUGHAN Rowan(インド)
副審1:JOSEPH LOUIS Tony(インド)
副審2:DUTTA Sumanta(インド)
第4審:COIMBATORE RAMASWAMY Srikrishna(インド)

当審判団は、3月29日(月)に福岡県の北九州スタジアムで行われるSAISON CARD CUP 2021 U-24 日本代表対U-24アルゼンチン代表の試合も担当します。

審判団コメント

今回、日本サッカー協会から親善試合のレフェリーとして招待していただき、ありがたく思います。コロナ禍の難しい時期に、かつ厳戒体制のバブル方式ではありますが、試合を行えることに感謝をし、3月25日と29日の試合に向けてベストを尽くします。

※審判員も、選手・スタッフ同様、入国翌日から3日間は毎日検査を行い、陰性を確認してからトレーニング・試合に臨んでいます。2試合目がある場合は、その前にも検査で陰性を確認します。

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