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JFAこころのプロジェクト 2014年1月に26自治体で103回の「夢の教室」を実施

2014年02月07日

JFAこころのプロジェクトは2014年1月、1都1府15県の26自治体で合わせて103回の「夢の教室」を実施しました。

また、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本オリンピック委員会、一般社団法人日本トップリーグ連携機構とともに行っている「東日本大震災復興支援 スポーツこころのプロジェクト」は対象地区の6県の21自治体で68回の「スポーツ笑顔の教室」を実施しました。

こころのプロジェクト 2014年1月に26自治体で103回の「夢の教室」を実施
茨城県五霞町で夢先生を務めた元Jリーグ選手の小林慶行氏

こころのプロジェクト 2014年1月に26自治体で103回の「夢の教室」を実施
千葉県市川市で夢先生を務めた元日本代表の名良橋晃氏

こころのプロジェクト 2014年1月に26自治体で103回の「夢の教室」を実施
岐阜県土岐市で夢先生を務めた元女子バレーボール選手・大山加奈さん

こころのプロジェクト 2014年1月に26自治体で103回の「夢の教室」を実施
埼玉県本庄市で夢先生を務めた元女子サッカー選手・北本綾子さん

こころのプロジェクト 2014年1月に26自治体で103回の「夢の教室」を実施
岐阜県大垣市で夢先生を務めた元バレーボール選手の山本隆弘氏

コメント

山本隆弘氏(元バレーボール日本代表)
(岐阜県大垣市で、自身初となる夢先生を務める)
常日頃から「一人でも多くの子どもたちに夢をもってもらいたい」と考えていたので、今回、こういう形でプロジェクトに参加できたことに感謝しています。
自分のバレーボール選手としてのこれまでの経験が、少しでも子どもたちの役に立てば嬉しい。
夢があると目標が明確になります。その目標に向かって諦めず、一生懸命取り組むことで毎日が充実したものになるということを、この活動を通じて、子どもたちに伝えていけたら良いなと思っています。

JFAこころのプロジェクト「夢の教室」2014年1月のマンスリーレポート
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スポーツこころのプロジェクト「笑顔の教室」2014年1月の実施一覧
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