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北アイルランド遠征 4日目
2014年07月27日
北アイルランド遠征第4日目
北アイルランド遠征第4日目を担当します。8期生作山博紀です。
遠征4日目では午前中にトレーニング、午後にベルファストでタイタニック博物館観光とアメリカの
GPS(Global Premier Soccer)というチームと20分×3本の親善試合を行いました。
午前中のトレーニングでは、試合に向けての準備として攻撃の崩しの部分を主に練習しました。
午後の試合では午前の練習でやったことがまだ整理できていなかったためか、練習でしたことを
ほとんど生かすことが出来ず1-3(0-1、0-2、1-0)で敗れてしまい「世界との差」を感じました。
個人的には攻撃面では相手のプレッシャーが早かったため、ワンタッチやツータッチでプレーする
ことを意識し、隙があれば相手の背後に飛び出すということを考えていました。
上手くいくことも多少あったのですがゴール前でのトラップが上手くいかなかったので改善していき
たいです。
守備面ではプレッシャーをかけるのが遅く、自由に蹴らせてしまうことがあったので、もっと早く近くで
かけれるようにプレーの予測をしていきたいです。
そしてミルクカップに向けて良い準備をしていきたいと思います。
また、タイタニック博物館では、サッカーとは少し離れて、タイタニック号の歴史に触れたり、家族や
友人、自分へのお土産選びを楽しみました。
このような経験は滅多に出来ることではないのでサッカーだけでなく、海外の文化もしっかり学ん
でいきたいと思います。
8期生 作山 博紀
北アイルランド遠征第4日目を担当します。8期生作山博紀です。
遠征4日目では午前中にトレーニング、午後にベルファストでタイタニック博物館観光とアメリカの
GPS(Global Premier Soccer)というチームと20分×3本の親善試合を行いました。
午前中のトレーニングでは、試合に向けての準備として攻撃の崩しの部分を主に練習しました。
午後の試合では午前の練習でやったことがまだ整理できていなかったためか、練習でしたことを
ほとんど生かすことが出来ず1-3(0-1、0-2、1-0)で敗れてしまい「世界との差」を感じました。
個人的には攻撃面では相手のプレッシャーが早かったため、ワンタッチやツータッチでプレーする
ことを意識し、隙があれば相手の背後に飛び出すということを考えていました。
上手くいくことも多少あったのですがゴール前でのトラップが上手くいかなかったので改善していき
たいです。
守備面ではプレッシャーをかけるのが遅く、自由に蹴らせてしまうことがあったので、もっと早く近くで
かけれるようにプレーの予測をしていきたいです。
そしてミルクカップに向けて良い準備をしていきたいと思います。
また、タイタニック博物館では、サッカーとは少し離れて、タイタニック号の歴史に触れたり、家族や
友人、自分へのお土産選びを楽しみました。
このような経験は滅多に出来ることではないのでサッカーだけでなく、海外の文化もしっかり学ん
でいきたいと思います。
8期生 作山 博紀