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JFAアカデミー熊本宇城 16期生 日本一(3333段)の石段登り
2024年04月15日
JFAアカデミー熊本宇城16期生(中学1年生)は4月13日(土)熊本県美里町にある日本一の石段(3333段)登りに行きました。
この経験を通して、選手は諦めない気持ち、仲間と協力して目標を達成することを知る良い機会となりました。
選手コメント
山田 颯士 選手(16期生:中1)
日本一の石段を登ってみた僕の感想は、単純にきつかったです。でも、僕は思いました。それは、どんなにきつくて苦しい時でも、お互いに励ましあったり、諦めない心をもつことで、ゴールは見えてくるし、ゴールすることができるということです。そして、この経験を生かして、サッカーはもちろん、学校やアカデミー、家庭などの日々の生活の中でも、励ましあったり、諦めない心をもって夢へ向かっていきたいと思いました。