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本田圭佑選手が「招致アンバサダー」に就任

2010年07月10日

2022年FIFAワールドカップ™日本招致委員会(委員長 犬飼 基昭)は、この度、本田圭佑選手に「招致アンバサダー」にご就任いただきました。
「招致アンバサダー」は、日本招致の「顔」として、ワールドカップ日本開催の意義を、FIFAや各大陸連盟をはじめとするサッカーファミリーに積極的にアピールするとともに、国内でも理解と共感を促進していく重要な存在です。
2010FIFAワールドカップ™南アフリカ大会で2ゴールを挙げ、日本代表チームのベスト16進出に大きく貢献した選手の一人である本田選手に日本招致の機運を盛り上げていただけることは非常に心強く、心から感謝の意を表したいと存じます。
招致委員会では、他にも多くのサッカー選手や監督、関係者の方にご協力をお願いしております。招致アンバサダーが新たに決定次第、発表させていただきます。

招致アンバサダー

本田圭佑選手(CSKAモスクワ)
経歴:
1986年6月13日生まれ、大阪府摂津市出身。ガンバ大阪ジュニアユース、星陵高校を経て2005年に名古屋グランパスエイト入り。2008年にVVVフェンロ(オランダ)に移籍し、2010年よりCSKAモスクワ(ロシア)でプレー。2010FIFAワールドカップ™日本代表メンバーとして4試合に先発出場2得点。2008北京オリンピック日本代表メンバー、2005 U-20FIFAワールドカップ日本代表メンバー。

主な活動内容 (任期は2010年12月の開催国決定までの期間)

・広報活動への協力(映像メッセージ提供、招致活動に関するコメント提供、招致関連イベントへの参加など)
・招致活動に対するアドバイスなど
*就任コメント動画は、7月中旬より、招致委員会公式サイト(www.dream-2022.jp)でご覧いただけます。

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