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2021年JFA・Jリーグ特別指定選手に2選手を認定
2021年02月26日
日本サッカー協会は、2月23日付で宇津元 伸弥選手(宮崎産業経営大)、バーンズ アントン選手(大成高)を「2021年JFA・Jリーグ特別指定選手」として認定しました。
2021年JFA・Jリーグ特別指定選手
選手 | 宇津元 伸弥(うつもと しんや) |
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ポジション | FW |
所属元 | 宮崎産業経営大 |
所属歴 | 高城サッカー少年団 ⇒ 都城市立高城中 ⇒ 鵬翔高 |
受入先 | 大分トリニータ |
認定日 | 2021年2月23日 |
選手 | バーンズ アントン(ばーんず あんとん) |
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ポジション | GK |
所属元 | 大成高 |
所属歴 | 開進第四小学校サッカークラブ ⇒ FCトリプレッタJrユース |
受入先 | FC町田ゼルビア |
認定日 | 2021年2月23日 |
JFA・Jリーグ特別指定選手とは
目的:サッカー選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を越え、「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする。
概要:全日本大学サッカー連盟、全国高等学校体育連盟サッカー部、またはJクラブ以外の大学運営(学校法人)のチームに所属する学生選手、もしくは日本クラブユースサッカー連盟の加盟チームの所属選手を対象に、JFAが認定した選手に限り所属チーム登録のまま、Jリーグ等の試合に出場可能とする。