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2024年度 JFA第12回理事会を開催
2024年11月22日

日本サッカー協会(JFA)は11月21日、第12回理事会を開催しました。
理事会では、「プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則」「懲罰規程」「JFAフットボールエージェント規則」などサッカー法務に関連する規則の改正と、国際委員の1名の交代が承認されました。
また、10月22日にJFAが国税庁初の「広報大使」に任命されたこと、地域・都道府県サッカー協会(47FA)や各種連盟に対して11月12日付けで暑熱環境下におけるサッカー活動に関する周知文書を発信したことなどが報告されました。
JFAは2016年に「JFA 熱中症対策ガイドライン」を策定し、47FAや各種連盟などと連携してサッカーに関わる人々の安全確保に取り組んできました。しかし、地球温暖化による影響は年々深刻さを増しており、対策を講じていてもスポーツ活動時の熱中症による救急搬送や死亡事故は毎年のように発生しています。大雨など災害も激甚化しており、大会やイベントなどでも運営面での安全や日程の確保が難しくなっています。また、暑熱環境下ではパフォーマンスも低下するため、選手の育成や興行的観点からもサッカー界全体で考えるべきテーマになっています。
JFA はこうした状況を踏まえ、熱中症対策ガイドラインの厳格な順守を求める一方、さらに踏み込んだ対策を講ずる必要があるとして、2025年度以降は、JFAが主催・管轄する大会、リーグ戦、フェスティバルなどについては原則として 7 月・8 月には開催しないことを決定。また、他の団体が主催する全国規模の競技会などについても安全性を十分確保できるよう、カレンダーの調整や関係各所との協議を進めていくことにしています。
なお、7月・8月の開催については、冷涼地やナイトゲーム、室内などにおいて熱中症対策ガイドラインに則した安全な環境下で開催できる場合は、前述の決定を強要するものではありません。
第12回理事会の詳しい資料は、こちらをご覧ください。
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