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ビーチサッカー日本代表 茂怜羅オズ監督兼選手、通算7回目の世界年間ベスト5に選出

2022年11月10日

ビーチサッカー日本代表 茂怜羅オズ監督兼選手、通算7回目の世界年間ベスト5に選出

UAE・ドバイで行われたBeach Soccer World Wide(BSWW)が主催する「Beach Soccer Stars 2022」で、ビーチサッカー日本代表の茂怜羅オズ選手が年間ベスト5に選出されました。

2014年、2015年、2016年、2018年、2019年、2021年の受賞に続き、今回で7回目の受賞となった茂怜羅選手は、今年は東京ヴェルディBSの一員としてJFA 全日本ビーチサッカー大会の4連覇を達成。また監督兼選手として活躍する日本代表では、現在サウジアラビアで行われているNEOM Beach Soccer Cup 2022にキャプテンとしても出場中で、来年行われるFIFA Beach Soccer World Cup 2023、その出場を懸けて戦うAFCビーチサッカーアジアカップ(来年3月にタイで開催)に向けてチームを牽引しています。

コメント

茂怜羅オズ ビーチサッカー日本代表 監督兼選手(東京ヴェルディBS)
7回目の世界ベスト5の選手に選出いただき光栄です。とても嬉しく思います。
毎年世界のトップレベルでプレー出来るよう、日々の練習からチームメイトと頑張っています。どんな時でもサポートしてくれている方々に心から感謝しています。これからも日本代表、所属チーム、チームメイトのために頑張っていきます。

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