ニュース
なでしこジャパンにメッセージを届けよう!~なでしこハッピープロジェクト 日本サッカーミュージアム
2015年06月01日
日本サッカーミュージアムは、なでしこハッピープロジェクトの一環として、5月30日(土)、31日(日)に、「なでしこジャパンにメッセージを届けよう!」イベントを開催しました。
2日間で350人のお客様にご参加いただき、なでしこハッピープロジェクトのロゴをあしらったフラッグに、なでしこジャパンへの熱いメッセージを書いていただきました。この2枚のフラッグは、戦いの地であるカナダに届けられ、チームに手渡されます。
来場者コメント
秋山実莉 さん
今日はこのイベントに参加するために、お母さんと来ました。5才でサッカーを始め、今は毎日サッカーをしています。週4日は小学校のクラブで男子と一緒に、残りの3日は女子のクラブでプレーしています。川澄選手や宮間選手のような、なでしこジャパンの選手になることが目標です。フラッグには「目指せ!優勝」と書きましたが、なでしこジャパンらしいパスサッカーで勝利してもらいたいです。開幕が待ち遠しいです。
神山太郎 さん
2006年頃からなでしこジャパンの応援を続けています。前回のドイツ大会の優勝は、自分にとっても本当に嬉しいできことでした。まさか自分が生きている間に、あのような歓喜を経験できるとは思ってもいなかっただけに、本当に感動しました。なでしこジャパンには、これから先もずっと世界の強豪としての姿を魅せてもらいたいと思っています。応援しています!
西澤正行 さん
今日は、ワールドカップ開幕に向けて気持ちを高めるため、東京ミッドタウン(朝日新聞サッカー応援イベント なでしこらしく。)、日本サッカーミュージアム、東京駅八重洲地下街(なでしこジャパン特別展示~こころ、ひとつに~)をまわっています。ワールドカップでは、佐々木監督が言う、ハラハラ、ドキドキありの熱い戦いを見たいですし、また、どんなに劣勢になっても最後まで諦めず、なでしこらしく戦って、優勝で締めくくってもらいたいと思っています。がんばってください!
関連ニュース
最新ニュース
-
JFA
2025/04/01
チャイニーズ・タイペイサッカー協会とのパートナーシップ協定を再締結
-
2025/04/01
【心をひとつに~能登半島復興へ】第3回「多くの支援に感謝。この経験を未来につなげられるように」珠洲エスペランサフットボールクラブ・砂山誠吾代表、和嶋昌樹コーチ
-
大会・試合
2025/04/01
マッチNo.【9】・マッチNo.【43】 キックオフ時間・会場決定、マッチNo.【16】会場名変更のお知らせ、都道府県代表決定戦について 天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会
-
日本代表
2025/04/01
April Dream 日本女子サッカーの夢 「なでしこvision 世界のなでしこになる。」
-
日本代表
2025/04/01
なでしこジャパン(日本女子代表)トレーニングマッチ コロンビア女子代表戦(4.8 大阪/J-GREEN堺)の試合配信が決定