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2016年ウェルフェアオフィサー認定研修会を開催
2016年12月02日

日本サッカー協会(JFA)は、11月20日(日)に東京(JFAハウス)、11月27日(日)に大阪にて、昨年に引き続きウェルフェアオフィサー認定研修会を開催しました。
本研修会は、各組織(各地域サッカー協会、都道府県サッカー協会、各連盟)の担当者(ウェルフェアオフィサージェネラル)が集まり、リスペクト・フェアプレーの考え方、ウェルフェアオフィサーの役割について説明を受けるものです。また先進的な取り組みを進めている静岡県サッカー協会から事例紹介がなされ、最後に参加者はグループディスカッションを通じて、各組織での課題・問題共有や、先進事例を基にした問題解決方法を模索しました。
サッカーの活動現場における差別、暴力等を根絶すべく、JFAは2015年からウェルフェアオフィサー制度を開始しました。JFAは各地域サッカー協会、都道府県サッカー協会、各連盟のウェルフェアオフィサーと連携し、差別、暴力問題を未然に防ぐための啓発活動や顕在化した問題への対応を継続して推進していきます。

講師コメント
竹山勝自 静岡県サッカー協会 専務理事
「2016年ウェルフェアオフィサー認定研修会」に参加させていただき、感謝申し上げます。とかくサッカーの試合で結果を求めることから、技術・体力・スピリッツに力を注いでいる現状ですが、それ以前にウェルフェアの推進・リスペクト活動が不可欠と思われます。そんな折にJFA主催の研修会を開催していただき、全国の実践活動の現状や情報交換ができましたことは、大変有意義でありました。これからも健全でサッカーを楽しめる環境づくりに鋭意努力していく所存です。ありがとうございました。
参加者コメント
星原隆昭 大阪府サッカー協会 常務理事
普段、国体や高円宮杯等、各カテゴリーの全国大会でマッチウェルフェアオフィサーを務めています。本講習会に参加させていただき、クラブウェルフェアオフィサーの存在・意義を知り、以前から継続されているリスペクトフェアプレー・暴力根絶に向けての啓発活動を、より身近なところから進めていく重要性を感じました。大阪からは複数名が参加しましたので、啓発活動の実施に向け、アクションを起こしたいと思います。
秋元昭一 大分県サッカー協会 常務理事
大分県では16年度、2種公式戦にマッチウェルフェアオフィサーを位置づけ、ゲームを振り返る取り組みを実施しましたが、本研修会では4種に関わる課題の大きさを他の都道府県と再確認することができました。先進的な取り組みを進めている静岡県サッカー協会の例も参考にしながら、リスペクト フェアプレーの取り組みを継続・強化させていきたいと考えています。

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