JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > フットサル > 最新ニュース一覧 > 出場チーム紹介vol.5 バーモントカップ 第25回全日本少年フットサル大会

ニュース

出場チーム紹介vol.5 バーモントカップ 第25回全日本少年フットサル大会

2015年08月09日

出場チーム紹介vol.5 バーモントカップ 第25回全日本少年フットサル大会

バーモントカップ 全日本少年フットサル大会が8月14日(金)に開幕、16日(日)までの3日間で小学生年代のフットサルチーム日本一を決定します。今大会には、都道府県予選を勝ち抜いた47チームと前年度の予選参加チーム数が最も多かった北海道から1チーム、計48チームが参加。4チームずつ12グループに分けてリーグ戦(1次ラウンド)を行い、各グループ1位のチームと2位のうち成績上位4チームがノックアウト方式の決勝トーナメントに進出し、頂点を目指します。今回は下記6チームをご紹介します。

FCレスター(岐阜県)

瀬沼大祐 監督
勝利と歓喜、双方の欲を高め、よりフットボール(フットサル)の虜に、また、この大会を通じて、今後の大きなモチベーションになればと願っています。

佐久間真寛 選手
心技体。都会の誘惑に負けないように、自分のプレーを発揮することにだけ集中し、美味しいものをたくさん食べて、帰りたいです。全国のレベルを体感できる大きなチャンスをしっかりと掴みに行き、ハリルホジッチ監督にアピールしたいです。

打出フットボールクラブ(滋賀県)

清水高志 監督
チーム一丸となって初めての全国大会出場を決めました。
県の代表として全国大会では全力を出し切り勝利を目指したいです。

藤田大地 選手
自慢のチームワークを生かし、チームを信じて粘り強く勝ち抜いていきたいです。

長岡京サッカースポーツ少年団(京都府)

加藤泰久 監督
まず、ここまでチームを支えてきていただいたすべての方に感謝申し上げます。
長岡京SSは、『クリエイティブでたくましい選手の育成を目指す。また「個の育成」に重点を置く。』という、団の指導方針の基で、日々取り組んでいます。そして、サッカーを通じて豊かな人間性を育み、中学生年代へと送り出してあげることを目的にしています。これまで積み上げてきたものを、チーム一丸でつかんだものを、この大舞台に立てなかった仲間の分まで、思う存分発揮してほしいと思います。

中野紘太郎 選手
今までの練習の成果を出したいです。一試合一試合を大切にしてチーム一丸となってプレーします。優勝を目指して最後まであきらめずがんばります。

セレッソ大阪 U-12(大阪府)

大谷武文 監督
セレッソ大阪U-12は、「世界基準によるプロサッカー選手の育成」という指導指針のもと、一人でも多くのプロサッカー選手を輩出し、更には日本代表など世界を舞台に活躍できる選手を強化し、育成することを目的とし、活動しています。

近年では、セレッソ大阪アカデミー出身選手がトップチームや各年代の日本代表として活躍しており、選手たちにとって大きな刺激となっております。 また活動を通して、人間として様々なことを学び、経験することを大切にしています。 大阪大会では、たくさんの強豪チームと対戦し、学びを得ての全国大会となります。大阪代表としても、全力で頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします。

下川陽輝 選手
僕たちセレッソ大阪U-12は、フットサルはまだ始めたばかりで、慣れていないのですが、個人のレベルアップをしていきます。またピッチ外の行動を含め、プレーでもチーム一丸となって、日本一を目指して頑張ります。

兵庫フットボールクラブ(兵庫県)

永浜和紀 監督
久しぶりの、バーモントカップ。ミニサッカーが得意な子供たちの力が、フットサルで通用するかどうか?
普段どおりのプレーで思い切り楽しんでくれることを期待しています。

三枝虎太郎 選手
チームのみんな一人一人が自分たちの力を発揮できるようにがんばります。

ディアブロッサ高田FC U-12(奈良県)

川上弘仁 監督
奈良県代表として、全員攻撃・全員守備で、1戦1戦全力でチャレンジします。

中尾晴 選手
優勝目指して全力でチャレンジします。

バーモントカップ 第25回全日本少年フットサル大会

2015年8月14日(金)~16日(日)
東京/駒沢オリンピック公園体育館、大田区総合体育館
大会情報はこちら

アーカイブ
NEWS メニュー

過去の大会はこちら

特別協賛

  • ハウス食品グループ本社株式会社

協力

  • 株式会社フォトクリエイト
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー