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AFCフットサルクラブ選手権イラン2015 名古屋オーシャンズ、連覇ならず

2015年08月17日

AFCフットサルクラブ選手権イラン2015 名古屋オーシャンズ、連覇ならず

フットサルのクラブチームアジアNo1を決める「AFCフットサルクラブ選手権イラン2015」が7月31日(金)から8月7日(金)の間、イランのイスファハンで開催され、日本からは名古屋オーシャンズが出場しました。

前回大会覇者の名古屋は7月31日、初戦でロコモティフFC(ウズベキスタン)戦と対戦。6月の日本代表候補のトレーニングキャンプに初招集された酒井の2ゴールなど5-2で勝利し、大会史上初の連覇へ向け好スタートを切りました。

続く第2戦のMFCエムゲク(キルギス)戦は2日後の8月2日に行われ、1位突破には勝利が必要の名古屋でしたが、終了間際に追いつかれて2-2のドローに終わり、得失点差により2位でグループステージを突破しました。

4日に行われた準々決勝の対戦相手は強豪イランのタシサット・ダリアエイ。名古屋は酒井のゴールで幸先よく先制するもイランの伝説的選手・シャムサエーのゴールなどで逆転を許し、終盤にはパワープレーを選択してエース森岡が2ゴールを挙げ反撃するも3-4で敗れ、連覇の夢はここで絶たれました。

なお、大会はその名古屋を破ったタシサット・ダリアエイが、決勝でクウェートのアルカディシアを5-4で下して初優勝を飾り、その優勝に大きく貢献したバヒド・シャムサエー選手が大会最優秀選手と得点王をダブル受賞しています。

AFCフットサルクラブ選手権イラン2015 名古屋オーシャンズの試合結果

グループステージ

7月31日(金)
名古屋オーシャンズ 5-2(前半2-1、後半3-1) ロコモティフFC
【得点】酒井ラファエル良男2、星龍太、前鈍内マティアスエルナン、ペドロ・コスタ

8月2日(日)
名古屋オーシャンズ 2-2(前半1-1、後半1-1) MFCエムゲク
【得点】セルジーニョ、森岡薫

準々決勝

8月4日(火)
名古屋オーシャンズ 3-4(前半1-1、後半2-3) タシサット・ダリアエイ
【得点】酒井ラファエル良男、森岡薫2

大会結果

優勝:タシサット・ダリアエイ(イラン)
2位:アルカディシア(クウェート)
3位:タイ・ソンナムFC(ベトナム)
4位:ナフト・アルワサト(イラク)

個人賞

大会最優秀選手:バヒド・シャムサエー(タシサット・ダリアエイ)
大会得点王:バヒド・シャムサエー(タシサット・ダリアエイ) 10得点

監督・選手コメント

ビクトル・アコスタ・ガルシア 監督
(準々決勝は)非常にタフなゲームでした。決勝戦といっても過言ではないくらい、両チームとも激しいプレーをしたと思います。勝つことができなかったのは非常に残念ですが、フットサルという競技にとって、とてもレベルが高く、良い試合だったと思います。この試合の勝者は、どちらに転んでもおかしくなかったです。本当に悔しく、勝ちたかった気持ちは強いですが、我々のチームは、全ての力を発揮し、プレーできているので悔いはありません。

ペドロ・コスタ 選手(キャプテン)
今回はアジアクラブ選手権連覇を目標に掲げていました。日本から遠い国での開催でファンの皆さんも見に行く事が難しい状況でしたが、日本から応援してくれたのを感じています。残念ながら最低限の目標(3位以内)も達成できませんでした。スポーツは、人生と同様で辛いときや嬉しいとき、勝つときもあれば負けるときもあります。準々決勝で我々は、負けている状況においても勝者のメンタリティーを持って最後まで全力で戦いました。この悔しさをバネに、また次の目標へ向けて頑張っていきたいと思います。

北原亘 選手
ディフェンディングチャンピオンとして、連覇を目指し臨んだ大会でしたが、名古屋オーシャンズとして満足のいく結果を得ることができませんでした。予選リーグを2位で通過したことにより準々決勝で宿敵であるイランのチームと対戦することになりました。残念な結果となりましたが、オーシャンズが持てるすべての力、結果での敗戦なので個人的には悔いはありません。ただ、日本のチームとして良い結果を得ることができなかったので次のアジア選手権では日本のチームが優勝できるようFリーグの各チームが切磋琢磨していくことが必要だと考えています。大会期間中、応援していただいた皆さんありがとうございました。

森岡薫 選手
イランのような標高が高いところでのプレーは、慣れないところもあって非常に難しかったです。負けてしまいましたが、(準々決勝は)どっちに転んでもおかしくなかった試合でした。失点は、自分のミスだったので悔しい思いをしました。連覇を狙っていましたが、残念ながら叶えられませんでした。しかし、今大会ではアジアの伝説とも言われているシャムサエーと対決し、負けてしまいましたが、40歳でここまでの結果を出した彼に良い刺激を受け、自分もまだまだやれるという後押しをもらいました。この悔しさをバネに、Fリーグ、そして全日本フットサル選手権へ向けて良い試合ができるよう頑張りたいと思います。日本からのサポートありがとうございました。

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