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出場チーム紹介vol.3 バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会

2016年08月05日

出場チーム紹介vol.3 バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会

8月12日(金)~8月14日(日)、東京都にてバーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会が開催されます。都道府県予選を勝ち抜いた47チームと前年度の予選参加チーム数が最も多かった北海道から1チームを加えた計48チームが参加。4チームずつ12グループに分かれリーグ戦(1次ラウンド)を行い、各グループ1位のチームと2位のうち成績上位4チーム、合計16チームがノックアウト方式の決勝ラウンドに進出し、小学生年代のフットサル日本一の栄冠を目指します。

今回は下記6チームをご紹介します。

マルバ千葉fc U-12(千葉県)

横手篤史 監督
個で勝つ、1対1への追究。

栗本岳 選手
僕は1対1では絶対負けないこと、そして常にゴールを目指してプレーしたいです。チーム全員で優勝を目指します。

森蹴飛 選手
自分がなんでもやる!という気持ちで試合に挑み、得意のドリブルで点を取って、全国でも優勝したいと思います。

FCプラウド U-12(東京都)

南里雅也 監督
東京都北区で活動するFC PROUD U-12です。攻守の切替えの速さとプレーの判断、決断の速さ、そして守備の粘り強さがチームの特徴です。初出場ですが、チームワークとハードワークを活かし、リーグ突破を目標に頑張ります。

向野錬 選手
いつもトレーニングでやっているボールを奪う所と、素早い攻撃でゴールをたくさん決めたいです。最多得点と最小失点を目指して、一試合一試合集中して戦いたいです。

FCパーシモン U-12(神奈川県)

三浦大輔 監督
昨年に続き、2年連続2回目の出場を果たす事ができ、大変喜ばしく思います。神奈川県大会決勝戦では、常に主導権を握りながらもなかなか得点が奪えず、逆に失点して苦しい展開でした。しかしながら、昨年の先輩の姿を見てきた事もあり、最後まで諦めずに戦い抜く事ができ、試合終了のブザーと共に逆転ゴールが生まれました。全てシナリオ通り!という訳にはいきませんが、攻守共に粘り強く戦う事ができた事に選手達の成長を感じる事が出来ました。全国大会では、一戦一戦全力を尽くせるようにサポートし、思いっきりチャレンジして欲しいと思います。~Si Se Puede!!~

矢越俊哉 選手
各都道府県のチャンピオンが集まるバーモントカップでは、まず予選リーグを全勝で突破して、勢いに乗ってチーム一丸となって全国制覇を成し遂げたいです。応援よろしくお願いします。

フュンフフットサルスクール(山梨県)

板山尚史 監督
フュンフスクールを立ち上げ5年目にして初めて全国大会に出場することができました。出場できることに満足せず、山梨県代表として全力で相手に向かっていければと思います。また、6年生にとっては最初で最後のバーモントカップ。全国の舞台でもチーム一丸となって、勝利を目指して頑張ります。

相川来輝 選手
過去2年間は全国大会に出場できず悔しい思いをしました。山梨県のフットサルチームの思いを胸に全力でプレーし、チーム一丸となって初優勝を目指したいと思います。

北島里都副 選手
全国大会まであと少しですが、やるべき事をやって1試合でも多く勝てるように練習するとともに、全国大会でベストを出せるようにチーム一丸となって頑張ります。

ボニートンジュニアFC(長野県)

山我正俊 監督
長野県松川村で活動しているボニートンジュニアFCです。創設29年、全国大会へ初出場となります。攻守の切り替え、全員がかかわりながら連動することで予選を勝ち抜きました。全国大会でも長野県代表としての自信と誇りを持って全力でチャレンジしたいと思います。全国優勝を目指して頑張ります。

青柳力樹 選手
初めての全国大会、一戦一戦全力で大切に戦い、まずは1勝とグループリーグ突破を目標に、そしてその先にある優勝を目指して頑張ります。

エル・オゥロ UK(新潟県)

丸山正紀 監督
地区勢としては13年ぶり、現チーム創設後は全国大会へ初出場となります。これまで多くの選手が、様々な経験と刺激を受け巣立ちました。指導者の方々の切磋琢磨しながらの環境整備、また、サポーターのご尽力、その積み重ねがあり、今回、新潟県代表となることができました。本大会では、県代表としての責任を持ち、選手が大きく成長できる姿を見られるように良い準備をしていきます。出来るだけ高い舞台でより多くの試合を戦えるように、選手・スタッフ・サポーターと一丸となって頑張ります。全国の強豪チームと闘えることを選手と共に楽しみにしています。

種村風汰 選手
僕たち、エル・オウロUKは、県大会から10人で力を合わせて、戦ってきました。たくさんの人が僕たちを応援してくれているので、最後まであきらめず、フットサルを楽しみながら、最高のプレーをして、優勝したいです。

廣井蘭人 選手
この大舞台で、1秒でも長くプレーできるように、全力を尽くします。

バーモントカップ 第26回全日本少年フットサル大会

2016年8月12日(金)~14日(日)
東京/駒沢オリンピック公園体育館、大田区総合体育館
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