ニュース
JFAガールズサッカーフェスティバル 栃木県真岡市のきぬわいわい広場に35人が参加!
2018年04月30日
JFAガールズサッカーフェスティバルは、サッカーが好きな女性であれば、だれでも参加できる楽しいフェスティバルです。2018年04月30日(月)に栃木県真岡市にある「きぬわいわい広場」にて35人が参加しました。
事前打ち合わせ会議は2回程だったが、グラスルーツも4年目に入り、スタッフへの理解も深まり、サッカーの楽しさを伝えるフェスティバルとして充実してきたように思われます。参加者も35名中初心者が33名と開催のねらいをクリアできました。 4つのセッションを回り、ボールタッチやシュート、ゲームなどを通して親子で楽しくサッカーを経験することができました。子供主体のフェスティバルではあるが参加した親にも満足してもらうことを考えると、メリハリが難しいとの課題も残った。 これからはキッズ、ユース、女子と普及プロジェクトを立ち上げ、取り組んでいくことの第1歩となりました。
事業名称 | JFAガールズサッカーフェスティバル |
---|---|
開催日 | 2018年04月30日(月) |
会場 | きぬわいわい広場(栃木県真岡市) |
参加対象者 | キッズ,女性 |
実施種目 | サッカー |
実施形式 | FIFAグラスルーツフェスティバル形式 |
開催のねらい | JFAガールズサッカーフェスティバルは、サッカーは初めて、でもやってみたい、みんなとおもいっきりサッカーができる楽しいフェスティバルです。 |
---|---|
担当者のコメント | 事前打ち合わせ会議は2回程だったが、グラスルーツも4年目に入り、スタッフへの理解も深まり、サッカーの楽しさを伝えるフェスティバルとして充実してきたように思われます。参加者も35名中初心者が33名と開催のねらいをクリアできました。 4つのセッションを回り、ボールタッチやシュート、ゲームなどを通して親子で楽しくサッカーを経験することができました。子供主体のフェスティバルではあるが参加した親にも満足してもらうことを考えると、メリハリが難しいとの課題も残った。 これからはキッズ、ユース、女子と普及プロジェクトを立ち上げ、取り組んでいくことの第1歩となりました。 |
事業の成果 | 新たにフェスティバルへ参加した人の数:33人 新たにフェスティバルへ参加した女性の数:33人 フェスティバルに参加した障害のある参加者の数: 会場に近い女子サッカー部を補助指導者として参加してもらっていることが、とても好評価されているので、フェスティバルに関わる全ての人が成長できる場としていきたい。 |
参加者コメント
真岡小2年 三村真杷 さん
今日はサッカー楽しかったです。お兄ちゃんより上手になりたいです。 また、サッカーやりたいです。
補助員 益子芳星女子サッカー部3年 瀬川萌花さん
小学生とサッカーをするのは初めてで、不安なことも沢山あったけれどスタッフの皆さんが丁寧に教えて下さり私たちも楽しく活動でき、とても良い経験をすることができました。 また、このような機会があったら参加したいと思います。
サッカーファミリー数
男性 | 女性 | 合計 | |
---|---|---|---|
U-6年代 | 0人 | ||
U-8年代 | 0人 | ||
U-10年代 | 35人 | 35人 | |
U-12年代 | 0人 | ||
U-15年代 | 0人 | ||
U-18年代 | 0人 | ||
U-35年代 | 0人 | ||
O-35年代 | 0人 | ||
参加者数合計 | 0人 | 35人 | 35人 |
観客数 | 40人 | ||
スタッフ数 | 36人 | ||
サッカーファミリー合計 | 111人 |
FA09-W-180430-13