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NPOぺらーだ(埼玉県川口市)

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  • 社会課題への取り組み

団体の理念・ビジョン・方針

誰もが運動をする権利があり、誰もが気軽に参加出来る環境づくりを行っております。様々な活動形式(部活動・サークル・塾・スクール等)が世の中ありますが、無理なく参加出来る環境、時間帯、参加費を常に考え、専門性のある指導や伝え方をモットーに地域の人々に発信することを目指しております。

主な活動内容

・小中学生を対象にしたフットサルスクール事業
・若年層(16歳~23歳)を対象にしたフットサルチームの育成及び運営
・障がい児対象のスポーツ教室事業
・大人の生涯スポーツ(フットサル)活動事業
・スポーツを通じての地域住民との交流事業

私達のグラスルーツ宣言

・引退なし
様々の理由(怪我、学問、就職、心理的、経済的)で運動することから離れてしまった若年層や社会人への参加しやすい(会場、日時、参加費、雰囲気)環境を整え、誰もが気軽に参加できる場を提供し活動していきます。

・補欠ゼロ
部活動やクラブなどのような厳しさはなく、チームメイトで作り上げ、上下関係なく和気藹々と活動をしており、共に仲間を思いやり、準備、後片付け、会場掃除なども団体スタッフも全員で行い、誰もが主役としていきます。

・障がい者サッカー
誰もが参加出来る環境作りの一つとして、障がいを抱える方の参加、また、障がい児・者の教室を開催していきます。

・社会課題への取り組み
テレビゲームなどの発展、進化や新型コロナウイルスによるステイホームの影響もあり、以前より社会の課題である、家や屋内にいることで若年層の体力低下が懸念されています。ゲーム感覚で楽しめる「シナプソロジー」を取り入れた脳トレをスポーツに融合し楽しむことから導入出来るようにしていきます。

上記宣言を具現化するための活動内容

・引退なし
今季より再始動した若年層向けのチーム(現在埼玉県フットサルオープンリーグ参戦手続き準備中)では、40代~50代の経験者が一緒に練習を行い、練習試合などにも双方が刺激を受け楽しんでおります。

・補欠ゼロ
月2回、誰もが参加出来るフットサルゲーム会を開催しており、普段、子どものボールを蹴る姿や成長をなかなか肌で感じることが出来ない保護者も一緒に行い、子どもの成長、親を越えるという形式が出来上がり、また、年齢の壁を越えて手本になる人を目標にし楽しんでおります。

・障がい者サッカー
月2回のフットサルゲーム会に制限はなく、様々な障がいを抱える方も参加しております。また、週1回、発達障がい児、知的障がい児、身体障がい児のサッカー教室も開催しております。

・社会課題への取り組み
今年は新型コロナウイルスの影響により、学生のスポーツ大会などの中止があり、地域の希望を失った学生がクラブや部活動を辞めて、スポーツから離れてしまい、目標を失ったことにより影響の悪いことに興味を持つ話の相談を受け、また、そのような学生にボールを蹴り、新しくチャレンジすること目標を持つことを提供できる環境作りをしております。

活動報告

団体ホームページはこちら

JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

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