出場チーム紹介vol.3 JFA 第16回全日本女子フットサル選手権大会
2019年10月29日
女子のフットサルチーム日本一を決するJFA 第16回全日本女子フットサル選手権大会が11月2日(土)に石川県/いしかわ総合スポーツセンターで開催されます。1次ラウンドでは16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位の4チームが決勝ラウンドへ進出。決勝ラウンドは4チームによるノックアウト方式で行います。
今回は1次ラウンド グループCの4チームをご紹介します。
三輪修也 監督
愛知県の長久手市を中心に練習をしている20代を中心に構成されたチームです。今年で結成2年目となります。今年もこの舞台に立つことができたのも、日々支えてくださるスポンサーや監督、コーチ、応援してくださる方のおかげだと思っています。
フットサル経験の少ない私たちの強みは、元気と明るさです。大好きなフットサルを大好きなメンバーとともに全国大会でも楽しんで、全力で戦いたいと思います。よろしくお願いします!
箕浦里穂 選手
2年連続で大会に出場出来ることを嬉しく思います。去年は、全国大会が初出場で、全国で戦うことの楽しさや大敗してしまった悔しさを味わいました。去年の悔しさを晴らすために、1試合1試合全力で戦います!日々サポート、応援をしてくださっている方へ感謝の気持ちを込めて1試合1試合全力で戦います!
光安亜里沙 監督
九州代表のコラッサ福岡です。2005年に創部しました。フットサルを通して人としても成長出来るよう日々活動に取り組んでおります。
この度、全日本選手権の舞台で強豪チームと戦えることを大変嬉しく思っております。このチーム、このメンバーで挑めること、その場を作り応援してくださる方々、関わって頂いております全ての皆様に感謝の気持ちを忘れずに一戦、一戦、最後まで戦いたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
稲員愛 選手
今年もこの舞台に立てることを本当に嬉しく思います。今シーズンは、選手・スタッフ共に新しい仲間が加わり新体制でスタートしました。なかなか結果が出ない時もありましたが、一戦一戦着実に成長し、本大会に出場することができました。
九州代表としての誇りを胸に、支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、チーム一丸となって全力で戦い抜きます。
神戸洋平 監督
私たちアルコイリス神戸は兵庫県神戸市を拠点とするチームです。
2008年に創立しました。
チーム名の由来はポルトガル語で「虹」という意味で、色々な色(個性)が集まれば綺麗な虹(チーム)になる、そして女子フットサルに色々な架け橋を創っていきたい。という意味が込められています。
今年は大幅にメンバーが変わり「新生アルコイリス神戸」として「令和元年“常勝”」と目標を掲げ、日々練習に励んでいます。
また今までと違ったアルコイリス神戸を見て頂けたらと思います。
加藤正美 選手
去年からメンバーの入れ替えが多くありましたが、新生アルコイリス神戸として全日本選手権に出場ができた事を嬉しく思います。
しかし、出場だけに満足するのではなく、チームの目標とする全日本選手権2連覇を達成できるよう、一戦一戦を乗り越え、チームを成長させたいと思います。
松岡進吾 監督
2006年11月に創設し、ミズノフットサルプラザ広島を拠点とする創部13年目を迎える歴史あるチームの監督を2018年よりさせていただいております。
持ち前の個の能力を引き出し、チームプレーの中でいかに発揮できるか、勝負の結果だけにこだわらずその過程も大切に、練習からの取り組み、意思疎通、周りの方々へのリスペクトを忘れず、日々、チーム一丸で練習に励んでおります。
大好きなフットサルができる喜びと感謝の気持ちを忘れず、全力プレーで上へと目指して闘います!
町田恵 選手
7年ぶりに全日本女子フットサル選手権大会の切符を掴み取ることができました。日々支えてくださっている皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、一試合ずつ全力でぶつかっていきたいと思います。監督、コーチ、仲間を信じ、思い切りフットサルを楽しみたいと思います。
大会日程:2019年11月2日(土)~11月4日(月・振休)
大会会場:石川県/いしかわ総合スポーツセンター
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