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出場チーム紹介Vol.3 第23回全日本ユース(U-15)フットサル大会
2018年01月03日
U-15年代のフットサルチーム日本一決定戦、「第23回全日本ユース(U-15)フットサル大会」が2018年1月6日(土)から3日間、愛知県スカイホール豊田で開催されます。出場する16チームの中から、今回は1次ラウンド グループCの下記4チームをご紹介します。
リーヴフットボールクラブU-15(北海道地域第3代表/北海道)
三浦武志 監督
三菱地所グループで運営しているテニス・サッカー事業の一つで、リーヴフットボールクラブU-15です。スクールの年長から選手コースU-12/U-15のカテゴリーを運営しており、クラブ創設21年目となります。全日本ユースフットサル(U-15)大会へはクラブ創設で初の出場となります。中学3年生の最後の公式戦になります、選手たちの次へのステージへの良い経験となるよう精一杯頑張りたいと思います。
ドリームFC(関西地域第1代表/大阪府)
桑野賢二 監督
ドリームFCは、試合の中で真剣に遊べる選手を目指して、テクニックのマスターを最優先に考える個人育成主義のチームです。選手たちが次のステージで活躍するためにも慌てず焦らずにじっくりと個人を育てたいと思っています。この素晴らしい舞台で、一生懸命こだわりながら努力して身につけた自分だけの武器を前面に出しつつ、のびのびと楽しみながら攻撃的にチャレンジしてほしいと思います。
FCクラッキス松戸(関東地域代表/千葉県)
臼井芳晴 監督
千葉県松戸市・鎌ケ谷市を中心に活動しているサッカークラブです。NPO法人を母体とし、4種は「まつひだいサッカークラブ」、3種は「FCクラッキス松戸」として活動しています。フットサルをトレーニングの一環として取り入れています。千葉県大会・関東大会を経験し、5年ぶりとなるこの素晴らしい大会に参加出来ることを、選手・保護者・スタッフ一同大変喜んでいます。技術的にはまだまだ未熟で荒削りなチームですが、U-15年代最後の公式戦として全力で臨みたいと思います。参加出来ない選手たちの分まで、最後までチーム一丸となって頑張ってもらいたいと願っています。
FCステラ(北信越地域第2代表/新潟県)
松田孝志 監督
1993年に創立し新潟県の片田舎でしかも少子化の進む中ジュニアからジュニアユースを対象に基礎技術を地道に指導しているチームです。指導方針としてユース年代に上がったとき、どこでも、どんなサッカーにも適用できる技術と判断力を身に付けて適応力の有る選手を育てるよう努めています。全国大会は本大会が初となり、やっと長年の夢を果たすことができました。自分たちの積み重ねた努力を大いに発揮し心に残る大会にしたいと願っています。
第23回 全日本ユース(U-15)フットサル大会
2018年1月6日(土)~2018年1月8日(月・祝)
愛知県/スカイホール豊田
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