チーム紹介
SC相模原
2008年に元日本代表望月重良がゼロから創設し、神奈川県3部からわずか6年でJリーグ入りを果たす。昨年J2へ昇格し、今シーズンはJ2残留、勝ち点50を目標に掲げています。クラブ名は世界の強豪クラブと同じように、ホームタウンである相模原(地名)の前にSC(スポーツクラブ)を付けただけのシンプルな名前を採用しました。クラブの象徴であるエンブレムとユニフォームは相模原市のカラーである緑です。エンブレムの六角形は地域の特徴である工業を支えるボルトをモチーフに、展開、発展を意味しています。チームロゴの中にある5つの星は2007年に合併した旧津久井郡の4町(津久井、城山、藤野、相模湖)と相模原を表しており、鳥は相模原市の鳥であるひばりをモチーフにしています。