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サカタインクス株式会社が決勝戦「天皇杯アスパス!パートナー」に決定~環境配慮素材の導入を通じて大会のサステナビリティを推進~ 天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会

2025年10月30日

サカタインクス株式会社が決勝戦「天皇杯アスパス!パートナー」に決定~環境配慮素材の導入を通じて大会のサステナビリティを推進~ 天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会

公益財団法人日本サッカー協会(JFA)は、各種印刷インキ・補助剤の製造・販売をおこなうサカタインクス株式会社(所在地:〒541-0047大阪府大阪市中央区淡路町4-2-13アーバンネット 御堂筋ビル 代表取締役 社長執行役員 上野 吉昭)と『天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会』決勝戦における「天皇杯アスパス!パートナー」契約を 締結しました。

「天皇杯アスパス!パートナー」とは、JFAが取り組むSDGs推進のプロジェクト「アスパス!」の一環で、社会課題解決に向けた持続可能な取り組みを天皇杯の大会運営にて体現するために、今年からスタートした協賛カテゴリーです。天皇杯におけるアスパス!の「環境」領域での協賛は、サカタインクス株式会社が初めてで、サステナビリティアクションをJFAと共に推進するパートナーとなります。

今回の協賛にあたり2025年11月22日(土)国立競技場にて行われる、決勝戦当日の会場運営に同社の取り扱う環境配慮素材を導入する予定です。詳細は以下参照ください。

天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 決勝 「天皇杯アスパス!パートナー」 サステナビリティアクション

(1)環境配慮素材を使用したノベルティシール(先着順 数量限定来場者プレゼント)
(2)環境配慮素材を使用した表彰台の装飾 
(3)紙コップのリサイクルゴミ箱の設置 (会場内設置)

【アスパス!について】
社会貢献やSDGsの達成につながる活動を「アスパス!」として、サッカーやスポーツと関係が深く、より貢献できる「環境、人権、健康、教育、地域」の5つの分野により重きを置いて活動します。"アス"には、「Earth(=地球の)」、「明日(=未来のために)」、「us(=私たちにできること)」の3つの意味を込め、全てのサッカーファミリーが世代や時代を超えて”パス”を繋いでいくという強い決意を表しています。次の100年のサッカーが今と同じく健全に、安全に、多くの人々により楽しまれ、JFAの理念・ビジョンが体現されていることを目指しています。

リサイクル促進や省エネを通じた環境負荷の少ない組織・大会運営や、誰一人取り残さないプレー・観戦の機会の創出、社会課題解決に取り組む様々なパートナーや団体との連携など、新たな活動にも今後も積極的に取り組み、サッカーファミリーの皆さまと共にサステナブルな社会への貢献を目指します。

【1回戦】5月24日(土)、25日(日)[予備日:5月28日(水)]
【2回戦】6月11日(水)[予備日:6月18日(水)]
【3回戦】7月16日(水)[予備日:7月23日(水)]
【ラウンド16(4回戦)】8月6日(水)[予備日:8月13日(水)]
【準々決勝】8月27日(水)[予備日:9月10日(水)]

【準決勝】11月16日(日)
【決勝】11月22日(土)

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