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出場チーム紹介vol.6 第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
2017年12月25日
「第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」が12月30日(土)より、兵庫県の各会場でスタートします。全国32チームによるノックアウト方式で1月7日(日)に神戸総合運動公園(兵庫県神戸市)ユニバー記念競技場で行われる決勝戦を目指します。
今回は下記4チームをご紹介します。
花咲徳栄高校(関東6/埼玉)
2006年の創部以来、一つ一つの積み重ねを大切にしてきました。チームのコンセプトを守り、「心ひとつ」で戦えるのが大きな武器です。鍛えるのは「心」。人間力を高めることを第一の目標に掲げています。喜びも苦しみも、全員で分かち合えるチームです。
鳴門渦潮高校(四国1/徳島)
攻守にアグレッシブなプレーをし、「ゴールを奪う」「ボールを奪う」「ゴールを守る」を全員でします。また、サイドでの攻防にこだわり、渦潮高校らしさをだせるようにしています。
日本航空高校(関東5/山梨)
全員攻撃全員守備を柱とし、高い強度な献身性、強い犠牲心、高い規律心をベースに最後まで諦めず、“白雲自在”のように臨機応変に対応できるチームです。また一戦一戦を自覚・責任・誇りを持ち、常にベストを尽くし戦います。
常葉大学附属橘高校(東海1/静岡)
2007年創部。中高一貫を軸に基本技術を大切に、個性を生かしたチームを目指しています。「つなげ未来へ!」この言葉のように気持ち、仲間、ボールなどを大切につなげて次のステージに逞しく進んでいきたいと思います。
第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
開催期間:2017年12月30日(土)~2018年1月7日(日)
会場:三木総合防災公園(兵庫県三木市)、五色台運動公園(兵庫県洲本市)、いぶきの森球技場(兵庫県神戸市)、しあわせの村(兵庫県神戸市)、神戸総合運動公園(兵庫県神戸市)
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