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出場チーム紹介vol.2 JFA 第6回全日本O-40サッカー大会
2018年10月29日
11月3日(土) ~ 11月5日(月)、千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアム、市原スポレクパークにてJFA 第6回全日本O-40サッカー大会を開催します。
1次ラウンドでは16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位の4チーム(計4チーム)が決勝ラウンドへ進出。決勝ラウンドは4チームによるノックアウト方式で行います。
今回はグループBの4チームをご紹介します。
徳島FC (四国第1代表/徳島県)
昨年の敗戦からこの大会のために新規メンバーを加えチームづくりをしてきました。今年こそ決勝ラウンドに進みたいと思います。チーム発足2年目ですが、「全員サッカー」をコンセプトに一戦必勝で楽しく笑顔あふれるチームで頑張ります。
注目選手
関口泰章 選手
元大塚製薬サッカー部
変幻自在のボール扱いをするスピードスター。敵・味方関係なく欺くトリックプレーでゴールを量産。
竹森一明 選手
元大塚製薬サッカー部
無重力地帯でプレーするような独特の動きで淡々とプレーするMF。一試合のインサイドキックの記録更新中です。
大谷祐馬 選手
元大塚製薬サッカー部
レフティモンスターと呼ばれるDF。体が大きいだけではなく身体能力抜群。かの有名なドリブルデザイナーとの三本勝負で二本先取してしまい動画がUPされなかったというエピソードもあります。試合中の一対一の場面絶賛募集中。
KYOTO MAYUMARO FC (関西第1代表/京都府)
サッカーが大好きで、歳をとっても熱くなれる瞬間が忘れられないメンバーが集まり、時にはシビアに、そして楽しくサッカーを続けています。久しぶりに関西予選を突破できました。日本一を目指して頑張ります。
注目選手
舘康太 選手
大阪府立阿武野高校→三菱自工サッカー部(関西リーグ)→紫光クラブ(関西リーグ)→長岡京A(京都リーグ)
国体優勝 関西リーグ ベストイレブン
DF 打点の高いヘディング・守備におけるコーチングに優れる、ゲームキャプテンとしてチームの精神的支柱です。
森田真司 選手
京都府立山城高校(インターハイ、選手権 出場)→大阪経済大学(関西リーグ1部、2部)
京都伏見蹴友会(京都リーグ1部)
MF 正確な技術と広い視野で攻撃の要、得点力もあり、安定したプレーでチームメイトからの信頼も厚いです。
佐藤幸樹 選手
京都府立城陽高校→三菱自工京都→紫光クラブ→三菱自工京都
国体、五都市の京都代表
GK 広い視野で守備範囲が広く、安定したプレーで守備の要、後ろから声を出してチームを盛り上げます。
鶴岡FCドリーム (東北第2代表/山形県)
2年ぶり2回目の出場です。前回成し得なかった初勝利と1次ラウンド突破を目指します。今年は新加入選手がチームにうまく溶け込み、伝統ある粘り強い守備と多彩な攻撃で東北大会を勝ち抜きました。チーム一丸で勝利を目指し、今後の鶴岡FCドリームが「全国大会常連」になる一歩にしたいと思います。
注目選手
小玉真大 選手
チームを最後尾で支える大黒柱。鶴岡工業高校卒業後、山形県社会人リーグ、東北社会人リーグを経験。的確なコーチングとポジショニングでシュートブロックしチームを助けます。2年前の大会を経験し、全国で勝つには何が足りないのかキャプテンとしてチームをまとめてきました。人望も厚くチームにとって今何をすべきなのか、常に考えている選手。鶴岡工業OBが多く在籍しているチームのため、先輩の前で恥ずかしい戦いは出来ないと胸に秘めた思いは強いです。
齋藤和志 選手
状況判断が的確で選択肢を数多く持ち合わせた選手。鶴商学園高校ではインターハイに出場し、その後山形県社会人サッカーリーグで昨年まで活躍。今年度多くの同級生と共に加入し、息のあった連携で攻撃のリズムを生み出します。また、選手の好プレーを引き出すパスや状況によって自ら得点を狙うことも出来ます。満を持してのシニア加入、1年目からすでに中心選手となりチーム力を数段引き上げてくれた選手です。
土田斉 選手
抜群のスピードと決定力を備えた選手。キープ力もありカットインしてからのシュートを得意とします。粗削りな部分が魅力の一つで、観ている人が歓声を上げるようなプレーを随所に見せます。そんなシーンをチームの戦術のなかでどれだけ多く作り出すことが出来るかが勝利への鍵となる。
坂井フェニックスレジェンド (北信越代表/福井県)
初出場した昨年は2勝1敗でしたが得失点差1点届かずベスト4を逃し、悔しい結果に終わりました。今年こそは「リベンジ、1次ラウンド突破」を合言葉に雪辱に燃えています。北信越代表としての誇りを胸にプレーでは楽しく華麗なパスサッカーを目指し、なおかつ勝利にこだわって戦い抜きたいと思います。
注目選手
入羽隆行 選手
頼れるエースストライカー。破壊力抜群の両足とヘディングは点取り屋の証。昨年のダイビングヘッド弾に続き今年も得点を狙います。
細川正樹 選手
運動量豊富なゲームメーカー。視野が広く正確なロングフィードが特長でチームの司令塔。観客を魅了できるようなセクシーフットボールを目指します。
牧野功一 選手
衰え知らずのスピードアタッカー。スペースへの飛び出しはぶっちぎりで誰も追いつけません。チャンスメーク&ゴールを目指し、デュエルでの勝負にこだわります。
大会日程:2018年11月3日(土)~11月5日(月)
大会会場:千葉県/ゼットエーオリプリスタジアム、市原スポレクパーク
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