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出場チーム紹介 グループD 第1回全日本ユース(U-18)フットサル大会presented by BallBall
2014年08月26日
8月28日(木)から31日(日)にかけて、第1回全日本ユース(U-18)フットサル大会 presented by BallBallを東京都の墨田区総合体育館および大田区総合体育館で開催します。各地域予選を勝ち抜いた16チームが4グループに分かれてリーグ戦(1次ラウンド)を戦い、各グループ上位2チームが決勝ラウンドへ進出。ノックアウト方式のトーナメント戦で初代王者を決します。
今回はグループDの4チームをご紹介します。
NFCフットボールクラブ(九州地域第1代表/大分)
監督・選手コメント
豊田聡士 監督
記念すべき第一回のこの大会に九州代表として参加できることを大変うれしく思っています。 ジュニア主体の8人制サッカーとフットサルを主に活動しており、今回出場する選手はジュニア時代にこのチームでフットサルを学んだ卒団生となります。 県大会直前に作ったチームのため少人数で、練習も十分には出来てはいませんが与えられた環境の中で 選手・指導者・スタッフ一丸となって全力戦っていきたいと思います。
坂部匠 選手
県大会・地域大会と試合を重ねるごとにチームの団結力が強くなり、地域大会まで負けなしで戦ってきました。人数は少ないですが、チームワークはどのチームよりも強いと思っています。 この大会は僕たちにとって全てが「挑戦」です。 九州代表として全国の舞台でフットサルが出来る事を感謝し、思いっきり楽しみたいと思います。
北海道帯広柏葉高等学校(北海道地域第2代表)
監督・選手コメント
荒谷栄喜 監督
帯広柏葉高校は、選手41名、マネージャー4名で活動するサッカーのチームです。本校では例年3月から10月をサッカー、11月から2月の降雪期はフットサルに取り組んでいます。北海道大会で代表権を得た今年度は、本大会のために地区協会のみなさまをはじめ、関係者のみなさまのご支援を得て、3月からもサッカーと平行して、屋内施設を利用したフットサルのトレーニングに取り組んでまいりました。未熟なチームではありますが、感謝の心を忘れず全力でプレーしたいと考えています。よろしくお願いいたします。最後に大会の準備にご協力いただいた全ての方々にお礼申し上げます。
井口一志 主将
今大会が、現在のメンバーでプレーする最後の大会になります。最高の仲間と、このような舞台でプレーできる幸せをかみしめ、家族をはじめ、支えて下さる全ての人に感謝してプレーしたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。
クラーク記念国際高校(関西地域第1代表/兵庫)
監督・選手コメント
加藤諒典 監督
チーム創設3年目で初の全国大会出場を果たしました。 個性あふれる選手達ばかりですが、チームの結束力は他の強豪にも引けを取りません。 チャレンジャーの気持ちで、楽しみながらも一試合でも多く試合ができるよう戦っていきたいと思います。
川那部遼 選手
全国という舞台なので、楽な試合はないと思います。 しかし、このチームには勝てる実力があると思うので、全員が同じ気持ちで大会に挑んでいきたいです。 たくさんの方に応援してもらっているので、必ず良い結果を報告できるよう頑張ります。
帝京長岡高等学校サッカー部(北信越地域代表/新潟)
監督・選手コメント
古沢徹 監督
感謝の気持ちを忘れず一試合一試合大切に臨みたいと思います。
宮平駿斗 選手
日々の練習の成果を全国大会で発揮し、一つでも上位進出を目指して頑張りたいと思います。
第1回全日本ユース(U-18)フットサル大会presented by BallBall
2014年8月28日(木)~8月31日(日)
東京/大田区総合体育館、墨田区総合体育館
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