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出場チーム紹介vol.4 バーモントカップ 第24回全日本少年フットサル大会
2014年12月29日
2015年1月4日(日)~6日(火)にバーモントカップ 第24回全日本少年フットサル大会を東京都の駒沢オリンピック公園体育館と大田区総合体育館で開催します。1次ラウンドは48チームを4チームずつ12グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位チーム及び2位のうち成績上位4チームが決勝トーナメントへ進出します。決勝トーナメントは16チームによるノックアウト方式で行います。
今回は下記6チームをご紹介します。
スクエア富山FC U-12(富山県)
清水幸司 監督
自分たちの力がどれだけ通用するか試したいです。いろんなチームのテクニックを吸収したいと思います。
増山大知 選手
富山県代表として誇りを持って戦いたいと思います。テクニックがどこまで通用するか挑みます。
美川FCジュニア(石川県)
釜谷充哉 監督
2年ぶり3回目の出場となります。今年は、攻撃力を主体にしたチームカラーで全国大会へ挑みます。日頃はサッカーを主体に屋外でトレーニングに励み、冬期の降雪期間のみフットサルのトレーニングを行っているチームですが、県の代表としての自覚と勝利への希望を胸に、「最後までチャレンジ!!」を合言葉に全てを出し尽くしたいと思います。正月の駒沢体育館で全国の代表チームと試合できることが待ち遠しくてなりません。みなさんよろしくお願いします。
駒沢直哉 選手
2年前に出場した時は、1勝できましたが1次予選敗退でした。この時の悔しさをバネに今まで頑張ってきて、今年は全国大会に出場することができました。今回は、優勝を目指しチームみんなで悔いのないよう頑張ります。
社ジュニアフットボールクラブ(福井県)
田中暢弘 監督
クラブ創立20周年で初の全国大会出場になります。選手たちのクリエイティブなプレーで観客を魅了し、福井県勢初の決勝トーナメント進出を果たしたいと思います。
全力で行く!!チカラをひとつに仲間と共に頂点へ!!
吉岡陸 選手
県代表の誇りを胸に、自分たちの持ち味である早いパス回しと個人技を出せるように頑張ります。
八木堪太郎 選手
県代表としての自覚を持ち、テクニックとなめ技で優勝カップを福井県に持ち帰りたいです。
松村厳 選手
常にゴールを目指し、メッセージを込めたパスを出せるように頑張ります。
ピヴォ(静岡県)
石神恒行 監督
狭いコートで、かつ、少人数で行われるフットサルは、まさに、素早い状況判断や集中力を養うことが出来ると考え、ジュニア年代におけるサッカーの指導に取り入れることを機に、2003年にフットサルチームを結成しました。チームのほとんどの選手は、サッカーをやりながら、週2回程度フットサルの練習をこなしています。
チームの特徴としては、攻守の切り替えを意識しながらも、人とボールが連動した速いパス回しからの攻撃を基本にゲームを展開してまいります。2011年度に開催された第21回バーモントカップ全日本少年フットサル大会では、ベスト8に終わったので、今大会では、前回を上回る成績が残せるよう、日々練習に励んでおります。
中里圭佑 選手
日々の練習で身に付けた技術や数々の試合から得た経験をこの全国大会で存分に発揮していきます。また、これまで対戦してきたチームの思いを胸に、最後まで絶対にあきらめないという強い気持ちを持って、力一杯頑張ります。そして、ここまで連れてきてくださった、監督・コーチや応援してくれている家族のみんなに感謝しながら、この全国大会が思い出に残るような良い試合をたくさんしていきたいと思います。
ブリンカールFC(愛知県)
古居俊平 監督
愛知県代表として誇りを持って戦い、愛知県の悲願を達成出来るように全力を尽くしたいと思います。ブリンカールの目指す魅力的なフットサルで全国を驚かせます!
大森涼 選手
ブリンカールFCは、「個性派揃い」のコーチ、メンバーが集まるチームです。練習量の多さと、チームの仲の良さではどこのチームにも負けません。ブリンカール初の全国制覇を目指します!
津ラピドFC(三重県)
世古和正 監督
県大会では、苦しい試合が多かったのですが、全国大会に向け課題を修正し、「負けない気持ち」で本大会に臨みたいと思います。
堀坂綺澄 選手
チーム一丸となって三重県代表になることが出来たのでうれしいです。ラピドの負けない気持ちで全国大会でも頑張りたいと思います。
バーモントカップ 第24回全日本少年フットサル大会
2015年1月4日(日)〜1月6日(火)
東京/駒沢オリンピック公園体育館、大田区総合体育館