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出場チーム紹介 グループA 第11回全日本女子フットサル選手権大会
2014年10月31日
11月7日(金)~9日(日)に北海道の湿原の風アリーナ釧路で、第11回全日本女子フットサル選手権大会が開催されます。1次ラウンドでは16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位の4チームが決勝ラウンドへ進出。決勝ラウンドは4チームによるノックアウト方式で行います。
今回はグループAの4チームをご紹介します。
シュラインレディースFC(東北1/青森県)
監督・選手コメント
田澤賢一 監督
今年の春に監督に就任して、個の強化と攻守のバランスを重視してトレーニングしてきました。
その成果として、青森県大会および東北大会を70%くらいの仕上がりで優勝することができました。
全国大会に向け、プレーの質を更に向上させて、1次ラウンドを突破したいと思っています。
平栗詩乃 選手
今回で3年連続出場となります。
1年目は勝点0、2年目は勝点2、今年こそは勝点3を取りにいきます。目指すは1次ラウンド突破です。
仲間を信じて、自分を信じて、全国の舞台で、津軽旋風を巻き起こします。
シュートアニージャ(関東2/神奈川県)
監督・選手コメント
小野直樹 監督
第11回全日本女子フットサル選手権大会が開催されることに、まずは大会関係者の皆様のご尽力に対し、御礼申し上げます。
我々はチーム創設以来6年目、1歩ずつ前進してきたチームです。横浜市旭区にあります、「スポーツジャングル10」という施設を拠点に活動しています。
シュートアニージャは初めて本大会に参加いたしますが、神奈川県代表としても久しぶりの全国の舞台なので、神奈川県、そして関東地域代表としてのプライドを胸に、堂々と自分たちのプレー出して、アニージャらしい試合でベストを尽くしたいと思います。
加藤泰子 選手
私たちにとって初めて挑む全国の舞台。思いっきりプレーして、大会を楽しみたいと思います!
もちろん目標は優勝!「強く、楽しく、美しく!!」をスローガンに、チーム一丸となって頑張ります!!!
FC アレグリカミーニョ(九州2/佐賀県)
監督・選手コメント
古賀拓朗 監督
本来は女子サッカークラブ(1987年結成)として活動しています。フットサルは、大会の時期になると練習していますが、九州大会では苦しみながらも何とか全国大会の切符を手にすることができました。4年連続での全国大会出場となりますが、過去には、まったく通用しなかった年もあれば、あと一歩のところで決勝ラウンド進出を逃した年もありました。今大会では、悲願でもある決勝ラウンド進出を成し遂げ、クラブの歴史を変える意気込みで臨みます。
原久美子 選手
ずっと越えられない決勝ラウンド進出の壁。今年こそは越えられるようにチーム一丸となって挑みます。
ウノフットディオーネ(中国/岡山県)
監督・選手コメント
丸本明 監督
玉野市の宇野港フットサルコートを活動拠点にしているチームで、練習量は週2回と十分とはいえませんが全国大会という大舞台で、観ている人がワクワクするようなフットサルを目指します。
普段活動を応援、協力してくださっている方の為にも、1試合でも多く勝てるように頑張りたいと思います。
丸本佑実 選手
今年で創部6年目になります。10代から40代で構成されたチームで、「継続は力なり」をモットーに活動しています。
普段どおりのプレーが出来るように頑張りたいと思います。
第11回全日本女子フットサル選手権大会
2014年11月7日(金)~11月9日(日)
北海道/湿原の風アリーナ釧路
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