チーム紹介
福井丸岡ラック (北信越地域代表/福井県)
田中悦博 監督
福井丸岡ラックの選手たちを育ててくださった大好きな北海道に、またみんなで戻ってこれたことを大変うれしく思います。9年連続の出場となりますが、中学生だった選手たちが大学を卒業する歳になり、今やふるさとを支え、みんなに笑顔をプレゼントできる人材に成長してくれました。私たちは、フットサルの力で、日本中を幸せにできると信じています。関係者の皆様、コロナ禍でも大会を開催していただき、本当にありがとうございました。
池内天紀 選手
今年から大会形式がオールノックアウト方式となり、負けたら終わりの厳しい戦いになりますが、3年前に味わった最高の瞬間をもう一度味わえるように、1つずつ勝ち上がって優勝を目指します。福井丸岡ラックらしく、パワフルなプレーで、見る人を楽しませる試合をしたいです。年に一度の本大会を存分に楽しみたいと思います。
高尾茜利 選手
今年から、全試合各ピリオド20分、そして、オールノックアウト方式に変更となりました。どんな大会になるか、とてもワクワクしています。まず、試合ができることに感謝し、誰よりもフットサルを楽しんで、全員で日本一をつかみ取りに行きます。優勝して、地元福井に明るいニュースを持ってかえれるように頑張ります。
横山凜花 選手
新型コロナウイルス感染拡大の影響により大変な状況が続いていますが、今年も全日本女子フットサル選手権大会に出られることをうれしく思います。私たちには、フットサルの楽しさをたくさんの人に伝えることと、「ふくい県民応援チーム」として福井の魅力を全国に発信する役割があります。参加チームの皆様、福井にどうぞお越しください。おいしい食べ物がいっぱいあります。
監督 | 田中悦博 |
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