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ニュース

ビーチサッカー日本代表 ブラジル遠征 地元クラブと練習試合

2016年03月21日

ビーチサッカー日本代表 ブラジル遠征 地元クラブと練習試合

練習試合 vs セントラルクラブ
2016年3月20日(日) キックオフ時間 9:00 試合時間 12分×3
コパカバーナビーチ(ブラジル/リオデジャネイロ)

ビーチサッカー日本代表 4-2(1本目1-0、2本目0-1、3本目3-1)セントラルクラブ

得点
2分 茂怜羅オズ(ビーチサッカー日本代表)
24分 失点(セントラルクラブ)
25分 失点(セントラルクラブ)
28分 茂怜羅オズ(ビーチサッカー日本代表)
34分 後藤崇介(ビーチサッカー日本代表)
35分 中原勇貴(ビーチサッカー日本代表)

スターティングメンバー
GK:照喜名辰吾
FP:茂怜羅オズ、後藤崇介、田畑輝樹、大場崇晃

サブメンバー
GK:後藤将斗、齋藤正紀
FP:當間正人、奥山正憲、松尾那緒弥、赤熊卓弥、西口佳佑、中原勇貴

マッチレポート

ビーチサッカー日本代表は、ブラジル遠征3日目で初の練習試合を行い、4-2で勝利しました。

地元のセントラルクラブとの対戦。第1ピリオドから日本がゲームを支配し、多くのチャンスを作ることができました。2分には松尾選手のCKを茂怜羅オズ選手が豪快なボレーシュートで決めて先制に成功し、試合を優位に進めます。

第2ピリオドに入っても日本がボールを保持し、多くのチャンスを作ります。しかし、シュートの精度が欠けていたり、相手GKの好セーブもあり、なかなかゴールを決めることが出来ません。その後ミスから失点してしまい、第2ピリオドを0-1で終えます。

ハーフタイムではマルセロ監督の厳しい激が飛びます。気持ちの部分と細かい戦術の修正を行い、「アジアの戦いもこのような試合の流れになる可能性がある。必ず修正しなければいけない」と話し、選手を送り出します。

第3ピリオドは、開始早々のキックオフシュートを決められてしまいましたが、4分に茂怜羅オズ選手の強烈なミドルシュートが決まり、その後、後藤崇介選手のFKと中原選手の代表初ゴールが立て続けに決まって逆転勝利を収めました。

監督・選手コメント

マルセロ・メンデス 監督
今日の1本目、2本目は完全に私たちが試合をコントロールした良い試合でした。しかし、多くのチャンスを決めきれず、また自分たちのミスで相手にチャンスを与えてしまっていたのが問題だと感じています。ブラジルに来て2日間で3回のトレーニングしか行っていないと思うと選手たちは良いプレーをしてくれたと思います。

後藤崇介 選手(Fusion)
今回が10回目のブラジル遠征ですが、いつ来てもこの雰囲気がとても好きです。この素晴らしい環境の中でプレーできていることに対して感謝しなければいけないと思います。今日の試合は、ワールドカップ後初めての試合でしたが、去年の課題をまた繰り返してしまったと感じています。次のワールドカップまで時間がないのでこの遠征から危機感を持ってやっていきたいです。個人としては、チームで一番シュートを打っているので、もっとチームのためにゴールを決めたいと思います。

中原勇貴 選手(アヴェルダージ熊本BS)
初めて代表に招集され、今日が初めての試合でした。ゴールを決めた場面では、オズ選手のパスが良く触るだけでしたが代表での初ゴールだったので素直に嬉しかったです。個人的に決められるチャンスが多くあったので、もし決めていればもっと楽に試合を進められたと思います。今日の試合の反省を活かして、自分のゴールでチームの勝利に貢献できるようにブラジル戦に向けてしっかり準備したいです。

スケジュール

3月18日(金) PM トレーニング
3月19日(土) AM/PM トレーニング
3月20日(日) 4-2 トレーニングマッチ vs セントラルクラブ(コパカバーナ)
3月21日(月) AM/PM トレーニング
3月22日(火) AM/PM トレーニング
3月23日(水) AM トレーニングマッチ vs フラメンゴ(コパカバーナ)/PMトレーニング
3月24日(木) AM/PM トレーニング
3月25日(金) AM トレーニングマッチ vs ブラジル代表(コパカバーナ)
3月26日(土) AM トレーニングマッチ vs ブラジル代表(サン・ペドロ・ダ・アルデイア)
3月27日(日) AM トレーニングマッチ vs リオデジャネイロ州選抜(コパカバーナ)

※時間は全て現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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