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ビーチサッカー日本代表 メンバー・スケジュール 第5回アジアビーチゲームズ(2016/ダナン)
2016年09月07日
スタッフ
監督:マルセロ・メンデス マルセロ メンデス(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:パウロ・ホシャ パウロ ホシャ(日本サッカー協会)
選手
GK
1 照喜名 辰吾 テルキナ シンゴ(ソーマプライア)
2 河合 雄介 カワイ ユウスケ(ソーマプライア)
FP
7 田畑 輝樹 タバタ テルキ(東京レキオスBS)
11 後藤 崇介 ゴトウ タカスケ(Fusion)
10 茂怜羅 オズ モレイラ オズ(Fusion)
3 原口 翔太郎 ハラグチ ショウタロウ(Inter Japan BS)
6 松尾 那緒弥 マツオ ナオヤ(アヴェルダージ熊本BS)
9 赤熊 卓弥 アカグマ タクヤ(ドルソーレ北九州)
5 中原 勇貴 ナカハラ ユウキ(アヴェルダージ熊本BS)
8 大場 崇晃 オオバ タカアキ(ドルソーレ北九州)
監督コメント
マルセロ・メンデス 監督
このアジアビーチゲームズは、タヒチとの2試合を終えた後に臨むわけですが、2年前には決勝でイランに負けている大会です。その前の結果も踏まえて、もう一度アジアの覇権を取り返す、非常に重要で大きなチャレンジになるという位置づけです。一昨日組み合わせ抽選会が行われ、アフガニスタンと中国と同組になることが決まりました。アフガニスタンについては正直なところ、(出場することが)サプライズです。これまで大会に出場したことがないようで、事前の準備ができるという相手ではありません。初めて対戦する相手になるので、試合が始まってからどんな相手なのか感じ取りながら対抗していくという展開のゲームになると思います。
中国に関しては、先般の大会でも訪れた国でもありますし、ビデオで彼らの情報も十分持っていますし、どういう戦い方をするのかということもよくわかっています。大学生を中心にした若いチームで、非常にパワフルですが、まだまだビーチサッカーに慣れていないところがあります。こちらについては、我々も情報もあり準備もできるという意味では、いい試合ができるのではないかと思います。
スケジュール
9月20日(火) | 未定 | トレーニング |
---|---|---|
9月21日(水) | 未定 | トレーニング |
9月22日(木) | 未定 | トレーニング |
9月23日(金) | 未定 | トレーニング |
9月24日(土) | 未定 | トレーニング |
第5回アジアビーチゲームズ(2016/ダナン) ビーチサッカー競技 | ||
9月25日(日) | 14:30 | グループステージ第1戦 vs ビーチサッカーアフガニスタン代表 |
9月26日(月) | 未定 | トレーニング |
9月27日(火) | 14:30 | グループステージ第2戦 vs ビーチサッカー中国代表 |
9月28日(水) | 未定 | トレーニング |
9月29日(木) | 14:30 | <1位進出>準々決勝 vs グループC2位 |
16:00 | <2位進出>準々決勝 vs グループC1位 | |
9月30日(金) | 14:30 | <1位進出>準決勝 |
16:00 | <2位進出>準決勝 | |
10月1日(土) | 未定 | トレーニング |
10月2日(日) | 14:00 | 銅メダルマッチ(3/4位決定戦) |
15:30 | 金メダルマッチ(決勝) |
※時間は全て現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディション等により急きょ変更する場合があります。
アジアビーチゲームズ歴代結果
開催地 | 優勝 | 日本の結果 | 監督 | |
---|---|---|---|---|
第2回(2010年) | マスカット(オマーン) | アラブ首長国連邦 | 8強 | ラモス瑠偉 |
第3回(2012年) | 海陽(中国) | イラン | 8強 | ラモス瑠偉 |
第4回(2014年) | プーケット(タイ) | イラン | 準優勝 | マルセロ・メンデス |
※第1回(2008年/バリ)はビーチサッカー競技は開催されず。