JFA.jp

JFA.jp

EN

ビーチサッカー日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > 日本代表 > ビーチサッカー 2016年 > 最新ニュース一覧 > ビーチサッカー日本代表アジアビーチゲームズ 活動レポート(9/22)

ニュース

ビーチサッカー日本代表アジアビーチゲームズ 活動レポート(9/22)

2016年09月23日

ビーチサッカー日本代表アジアビーチゲームズ 活動レポート(9/22)

練習試合 vs ビーチサッカーベトナム代表
2016年9月22日(木) キックオフ時間 14:30 試合時間 12分×3
アジアビーチゲームズ公式会場(ベトナム/ダナン)

ビーチサッカー日本代表 3-1(1stピリオド1-0、2ndピリオド0-0、3rdピリオド2-1)ビーチサッカーベトナム代表

得点
11分 原口翔太郎(ビーチサッカー日本代表)
30分 後藤崇介(ビーチサッカー日本代表)
33分 失点(ビーチサッカーベトナム代表)
34分 大場崇晃(ビーチサッカー日本代表)

スターティングメンバー
GK:照喜名辰吾
FP:田畑輝樹、茂怜羅オズ、大場崇晃、後藤崇介

サブメンバー
GK:河合雄介
FP:原口翔太郎、中原勇貴、松尾那緒弥、赤熊卓哉

マッチレポート

アジアビーチゲームズに向けてベトナムのダナンで合宿を行っているビーチサッカー日本代表は22日(木)、ビーチサッカーベトナム代表とトレーニングマッチを行いました。

ベトナム代表とは、8月の中国遠征でも対戦しており、両チームともほとんど同じメンバーでの対戦となりました。

朝から強い雨が降り続いていましたが、地元ということもあり、ベトナムの多くのメディアや観客がピッチ周辺に集まりました。

試合は14時30分、日本ボールではじまりました。

第1ピリオドは、お互い多くのチャンスを作りながらも最後のシュートが決まらず、0-0の拮抗した状態が続きましたが、終了間際に赤熊卓弥選手から中原勇貴選手に繋ぎ、最後は原口翔太郎選手がゴールに流し込み先制点を奪います。

第2ピリオドでは、日本が主導権を握り、積極的に攻めますがシュートのミスや、相手ゴールキーパーの好セーブによってゴールを決めきれず1-0のまま終了します。

第3ピリオドでも、日本のペースは変わらず終始ボールを支配します。30分にはゴールキーパーの河合雄介選手のシュートを後藤崇介選手がコースを変えてゴールに流し込み2-0としますが、33分に相手のカウンターから失点してしまい2-1となります。その後も日本がボールを保持して優位に試合を進めますが、中々ゴールを奪うことができません。そんな中34分に赤熊選手のポストプレーから大場崇晃選手が決め3-1と突き放します。その後も危なげない試合運びで、3-1で試合が終了しました。

試合後には、大会会場でチームウェルカムセレモニーが行われ、ベトナムに到着した各国の国旗を掲揚するセレモニーが行われました。日本選手団で一番早くベトナムに到着したビーチサッカー日本代表がこのセレモニーに参加しました。

23日(金)は休息日としてトレーニングは行いません。24日(土)に前日練習を行い、25日(日)のアフガニスタン戦からいよいよアジアビーチゲームズが始まります。

監督・選手コメント

マルセロ・メンデス 監督
ベトナムで2日間のトレーニングをした後、ベトナム代表とトレーニングマッチを行いました。ここベトナムのダナンは毎日雨が振るため、気候や砂の状態に慣れることがとても重要になってきます。3-1という結果は、金メダルをとるために私たちの気持ちが緩んでいないということを証明するものでした。メダル獲得は簡単なことではないことは分かっています。しかし、私たちは集中し続け、目標に向かって一戦一戦大事に戦っていかなくてはいけません。明日は一日休み、初戦のアフガニスタン戦に向けて準備をしていきます。

GK #2 河合雄介 選手(ソーマプライア)
前回の中国遠征の時にも戦った相手だったので、動きの形はミーティングの時にチームで確認していたのでわかっていたのですが、攻撃の時に決められる場面でなかなか決めきれず、難しい時間帯がありました。ただ、チーム全体が焦る事なくやるべき事をしっかり出来たので、点差は前の対戦よりも開かなかったのですが、勝ち切れたことは良かったと思います。雨の中、ピッチの状況と自分たちの動きの確認が大会前に出来たことは大きかったと思うので、修正点をしっかりチーム全体で理解をし、まずは予選を通過出来るように頑張りたいと思います。

FP #8 大場崇晃 選手(ドルソーレ北九州)
今日のベトナム戦は先制はしたものの、第1・第2ピリオドで多くのチャンスを決めきれずに逆に相手にチャンスを与えてしまう場面が目立ちました。決定的な場面で決めきることができず、自分たちでゲームを難しくしてしまったと思います。ただ、難しい試合の中で勝利できたことをポジティブに捉えて、初戦のアフガニスタン戦に向け、今日の試合で出た課題をしっかりと修正して良い準備をしたいと思います。

FP #7 田畑輝樹 選手(東京レキオスBS)
今日の試合は明石での親善試合や移動の疲れもあったせいか自分たちのペースで試合を運ぶことが難しかったです。その中でも勝てたことはアジアビーチゲームズへ向けて良い経験だったと思います。そして初戦のアフガニスタン戦に向けて良い準備をしたいと思います。

スケジュール

9月20日(火) AM/PM トレーニング
9月21日(水) 未定 トレーニング
9月22日(木) 未定 トレーニング
9月23日(金) 未定 トレーニング
9月24日(土) 未定 トレーニング
第5回アジアビーチゲームズ(2016/ダナン) ビーチサッカー競技
9月25日(日) 14:30 グループステージ第1戦
vs  ビーチサッカーアフガニスタン代表
9月26日(月) 未定 トレーニング
9月27日(火) 14:30 グループステージ第2戦
vs  ビーチサッカー中国代表
9月28日(水) 未定 トレーニング
9月29日(木) 14:30 <1位進出>準々決勝 vs グループC2位
16:00 <2位進出>準々決勝 vs グループC1位
9月30日(金) 14:30 <1位進出>準決勝
16:00 <2位進出>準決勝
10月1日(土) 未定 トレーニング
10月2日(日) 14:00 銅メダルマッチ(3/4位決定戦)
15:30 金メダルマッチ(決勝)

※時間は全て現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディション等により急きょ変更する場合があります。

第5回アジアビーチゲームズ(2016/ダナン)

2016/9/25(日)~2016/10/2(日)
大会情報はこちら

 

アーカイブ
日本代表
NEWS メニュー
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー