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ニュース

ビーチサッカー日本代表 ブラジル・UAE遠征 地元強豪クラブに快勝

2016年10月29日

ビーチサッカー日本代表 ブラジル・UAE遠征 地元強豪クラブに快勝

UAE遠征 練習試合 vs アルアハリ
2016年10月28日(金) キックオフ時間 16:30(現地時間) 試合時間 15分×3
Mamzar Beach(UAE/ドバイ)

ビーチサッカー日本代表 6-2(第1ピリオド1-1、第2ピリオド2-1、第3ピリオド3-0)アルアハリ

得点
2分 失点(アルアハリ)
14分 後藤崇介(ビーチサッカー日本代表)
19分 赤熊卓弥(ビーチサッカー日本代表)
20分 坂田淳(ビーチサッカー日本代表)
28分 失点(アルアハリ)
33分 茂怜羅オズ(ビーチサッカー日本代表)
37分 赤熊卓弥(ビーチサッカー日本代表)
43分 坂田淳(ビーチサッカー日本代表)

スターティングメンバー
GK:河合雄介
FP:磯裕章、原口翔太郎、佐藤栄祐、坂田淳

サブメンバー
GK:照喜名辰吾
FP:田畑輝樹、茂怜羅オズ、中原勇貴、赤熊卓弥、大場崇晃、後藤崇介

マッチレポート

UAEに遠征中のビーチサッカー日本代表は現地時間28日(金)16時30分より、アルアハリとトレーニングマッチを戦いました。

日本は昨日のハンガリー代表戦からスタメンを全員変えて、アルアハリとの試合に臨みました。

選手にとってはアピールする良い機会でしたが、第1ピリオドの立ち上がり2分に自分たちのミスから失点してしまいます。その後積極的に攻めますが、コンビネーションが上手く合わないなどでシュートまで打つことが出来ませんが、徐々に選手を交代させて、チャンスを作っていきます。

そして第1ピリオド終了間際にペナルティエリア内でファールを受けた後藤崇介選手が、PKを冷静に決めて同点に追いつきます。

第2ピリオドに入り、19分に赤熊卓弥選手のPKで勝ち越しに成功した日本は、その直後の20分にも坂田淳選手が代表初ゴールを決めて3-1としリードを広げます。しかし、28分には相手の個人技からシュートを決められ、3-2で第2ピリオドを終えます。

第3ピリオドでは日本が何度かピンチを迎えますが、GK照喜名辰吾選手の好セーブによって失点を防ぐと、33分に茂怜羅オズ選手のミドルシュートが決まり、4-2とします。そして37分には、パスを受けた赤熊選手が反転から素早くシュートを決めて5-2とし、さらに43分に相手からボールを奪った坂田選手がそのままドリブルでゴール前に運びそのままシュートを決めて6-2とします。日本は終了間際には相手にPKを与えてしまいますが、それをGK照喜名選手が右手一本でセーブして失点を許さず、そのまま6-2で試合が終了し、日本が勝利しました。

日本は明日29日(土)現地時間13時より、ドバイインターナショナルマリーンクラブ にてビーチサッカーロシア代表とトレーニングマッチを行います。

選手コメント

FP #11 後藤崇介 選手(Fusion)
ビーチサッカーの会場は、国や場所によって砂の深さや、細かさ、質など全然違います。今回試合をしているドバイの会場は、細かくて深いです。(UAEの前に遠征していた)ブラジルの時と全然違う砂の質なので、フィジカルにしても、パスやシュートの精度の悪さなどもみんな目立っていました。これもビーチサッカーの面白さのひとつですが、こういった深い砂での練習や試合はとても貴重な機会なので、大切にしていきたいと思います。

GK #2 河合雄介 選手(ソーマプライア沖縄)
この日のアルアハリ戦は、前日ハンガリー代表に負けていたのでどうしても勝ちたい試合でした。
立ち上がりから失点してしまいましたが、焦らずチームでやるべきことを全員が声をかけながらプレー出来ていたので良かったと思います。前日の反省点をしっかり改善でき、得点を重ねられたことは良かったのですが、まだまだ点を取れる場面があったので、次のロシア戦では細かい場面まで集中して試合に挑みたいと思います。

スケジュール

Super Cup of Nations(ブラジル)
10月21日(金) 4-4
(1-2)
vs  ビーチサッカーブラジル代表
10月22日(土) 3-1 vs  ビーチサッカーイタリア代表
10月23日(日) 8-0 vs  ビーチサッカーメキシコ代表
UAE遠征
10/25~26 TBC トレーニング
10月27日(木) 3-4 練習試合 vs ビーチサッカーハンガリー代表
10月28日(金) 6-2 練習試合 vs アルアハリ
10月29日(土) 13:00 練習試合 vs ビーチサッカーロシア代表

※時間は全て現地時間。 
※スケジュールは、チームのコンディション等により急きょ変更する場合があります。

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