JFA.jp

JFA.jp

EN

フットサル日本女子代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > 日本代表 > フットサル女子 2014年 > 最新ニュース一覧 > フットサル日本女子代表候補 国内トレーニングキャンプ活動レポート(11/22)

ニュース

フットサル日本女子代表候補 国内トレーニングキャンプ活動レポート(11/22)

2014年11月23日

フットサル日本女子代表候補 国内トレーニングキャンプ活動レポート(11/22)

フットサル日本女子代表候補トレーニングキャンプ、2日目の朝を迎えました。
サイドステップ、バックステップを取り入れたウォーミングアップから、この日のトレーニングはスタート。体をほぐした後、頭の中身もほぐすトレーニングに移ります。コート内を移動しながらパスを繋いでいきますが、2日目のトレーニングもただパスを繋ぐだけではありません。パスの出し手と受け手が言う数字を足して15にしなければいけません。パスを出す時に1~14までの任意の数字を言い、受け手はその数字を聞き、足して15になるよう、答えを言います。そして、また次の人に対して任意の数字を言い、繰り返し行います。昨日に引き続き、午前のトレーニングは頭も体も使うトレーニングを中心に行いました。

午後は、明日行われるトレーニングマッチを想定し、ゲーム形式を中心としたトレーニングを行いました。

3日間のトレーニングキャンプも明日で最終日となります。12月にコスタリカで行われる世界女子フットサルトーナメント前最後のトレーニングとなります。1人1人やり残しのないよう、今持っているすべての力を明日のトレーニングに注ぎます。

コメント

吉村史 選手(Shoot anilla)
最初は緊張もありましたが、少しずつチームにも慣れてきました。いつも自分のチームで行っているプレーとは違う部分も多いので、頭を使って大変な事もありますが、ゴールをどう守っていくのか等、新しい事も教えてもらったので、これから自分のプレースタイルにプラスにしていきたいなぁと思います。今回の合宿で学んだ、3枚目のディフェンスとの兼ね合いや、自分が4枚目のディフェンスとして機能して行くことをもっとしっかり自分のものにしていきたいです。また、自分の苦手な飛び出しを練習でチャレンジして、克服していきたいです。 明日は、男子チームとの練習試合なので、走るスピードや球のスピードも速いと思いますが、みんなで盛り上げて挑んでいけたらいいと思います。

関灘美那子 選手(arco-iris KOBE)
今回のトレーニングキャンプでは、頭を使うトレーニングが多くて苦戦していますが、密集からの飛び出しなど特徴を生かせるプレーが少しでも多くできるようにしたいです。 明日は、2日間のトレーニングの成果を出せるようにがんばりたいです。

加藤沙織 選手(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
関西合宿に続いての参加となりました。 今回も頭をフルに使うトレーニングが多くパンクしそうでしたが、段階を追ってのメニューなので非常に分かりやすく、またコミュニケーションを多くとるように心掛けているので良い雰囲気の中トレーニングに臨めました。 今回合宿で得たトレーニング内容やその他食事、ケアのこと等を習慣化するためにも普段から意識して行動し常にベストな状態でのパフォーマンスができるようにしたいです。 最終日は、今までやってきたことを意識しつつも、もっと自分らしいプレーができるように頭を柔軟にして頑張ります。

坂田睦 選手(SWHレディースフットサルクラブ)
神奈川でのトレーニングキャンプは早くも2日目が終了しました。 新たなフットサルに試行錯誤しながらではありますが挑戦し、楽しく充実したキャンプを送れています。今後、如何なる環境でフットサルする時も学ぶ姿勢を忘れずにプレーの幅を広げて行きたいと思います。 明日は最終日になりますが、チームとしても個人としても成果と課題を得られるように全力で取り組みたいと思います。

春山愛 選手(arco-iris KOBE)
先週に引き続き、神奈川での2日間も終わり少しずつ日本独自の戦い方が浸透してきました。 その中で自分のやるべきことを理解し実践していけるように、そしてさらにそれを超えてサプライズを起こせるように頑張りたいと思います。 それと、代表合宿ではピッチ内だけでなくピッチ外でも学ぶことが多くあります。この経験をしっかり持ち帰りふだんの生活やトレーニングに活かし、意識改革してさらに成長していきたいと思います。

スケジュール

11月21日(金) PM トレーニング
11月22日(土) AM/PM トレーニング
11月23日(日) AM トレーニング

国際親善試合

2014年12月20日(土) 兵庫/グリーンアリーナ神戸
フットサル日本女子代表 vs 対戦国未定
15:00キックオフ(予定)
詳しくはこちら

アーカイブ
日本代表
NEWS メニュー
[an error occurred while processing this directive]
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー